一年に一度、大勢のダイバーが集結する、ダイビングの祭典「マリンダイビングフェア」。今年で32回目となる今回は、池袋サンシャインシティ文化会館2階Dホールにて本日より開催! 1日目が終了したところで、ocean+α編集部が早速初日レポートをお届けします!

入場無料!国内外の最新ダイビング情報が手に入る「マリンダイビングフェア」とは?

ダイビング総合情報サイト「マリンダイビングウェブ」がオフィシャルメディアを務めるイベント「マリンダイビングフェア」。毎年、国内外からダイビングショップや観光局、ダイビング器材メーカー、水中写真撮影機材メーカーなどが一挙に集い、ダイビングに関する最新の情報をいち早く入手することができる場となっている。期間中には、水中写真家や海にゆかりのあるタレントが登壇するトークショーや豪華賞品が当たる抽選会なども開催され、大人から子どもまで、ダイバー・ノンダイバーも楽しめるイベントとなっている。今年は4月5日(金)から4月7日(日)に行われる。

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事前登録を済ませ、いざ受付へ!

朝の通勤ラッシュの電車に揺られ、東池袋駅(もしくは池袋駅)で下車。会場に着くと、平日にも関わらず海好きやダイバーたちの長蛇の列が。10時になると開場!続々と入場していく。

ocean+α編集部のセリーナも朝一に入場!

今年は入場者に「マリンダイビングフェア2024ガイド」が無料配布される