【2023年版】ロシアの首都モスクワ王道観光スポット8選と戦争中の現状

おすすめ王道観光スポット8選

赤の広場

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世界遺産にも登録されているこの広場は、面積7万3,000平方メートルという巨大な広場で、1493年モスクワ大公国のイワン三世によってつくられました。城塞、霊廟、大聖堂、百貨店、博物館など周りには観光スポットが集まり、モスクワ観光の中心とも言えるスポットです。広場ではさまざまなイベントが開催されていて、また夜にはライトアップされて、より美しい風景が見られますよ。

クレムリン

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赤いレンガ造りの壁が目立つ建物はクレムリンです。クレムリンとはロシア語で城塞という意味で、クレムリン内には幾つもの聖堂や博物館、大統領官邸など多くの建築物があり、ロシアの政治や宗教の中心であるのがうかがえます。


城壁内には見どころの建物が沢山ありますが、中でも目にしてもらいたいのが、1586年に鋳造された口径890mm、重量40トンある巨大な

「大砲の皇帝」

です。また、大砲と並んで皇帝の称号が付けられている

「鐘の皇帝」

もあり、こちらは1730年代に制作され、高さ6m、重さ200トンという世界最大の鐘です。

聖ワシリイ大聖堂(ポクロフスキー聖堂)

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赤の広場で最もインパクトのあるこのカラフルでメルヘンな建物は、1560年に建立された聖ワシリイ大聖堂(ポクロフスキー聖堂)です。モスクワのシンボルとも言えるこの大聖堂は、9つもの玉ねぎ型ドームがあり、一つずつ違ったデザインや色彩が施されています。外観は勿論、聖堂内部はロシア正教らしい見事なイコンやフレスコ画が見られるので是非中まで入ってみてください。

グム百貨店

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モスクワでお土産を買うのに便利であるのがグム百貨店です。ソ連時代には食料品や衣料品などが日用品が売られていましたが、現在は約150店もの

有名ブランド店やお土産屋が並び観光客に人気の老舗デパート

となっています。百貨店は3つのアーケードが並び、内部が吹き抜けになった3階建てでお洒落な造りになっていて、ウィンドーショッピングだけでも十分に楽しめます。

1階には日本でいうデパ地下のような高級食材店があり、日本へのちょっといいお土産にぴったりです。グム百貨店が描かれたパッケージのグム百貨店限定商品もあります。3階にはフードコートもあるので、ショッピングの合間や休憩にぴったりです。毎日夜10時まで営業している点も有難いです。

国立歴史博物館

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見ているだけでも圧倒されてしまいそうな赤レンガ造りの外観が印象的なこちらはモスクワを代表する博物館です。全35の展示室に450万点もの収蔵品がおさめられていて、歴史好きの方にかかせない場所です。

レーニン廟

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こちらでは、共産主義の指導者であった歴史的人物であるレーニンの保存処理された遺体が見られます。現在、埋葬すべきか議論がされているため、見るなら今がチャンスかもしれません。

入場料無料

なのでぜひ立ち寄ってみましょう。



営業時間が10時~13時までと短い

のでスケジュールにはお気を付けください。

ボリショイ劇場

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やはり、ロシアの文化でかかせないのはバレエです。1776年の創立のボリショイ劇場は白を基調とした古典主義様式の建物が美しく、劇場内もとてもゴージャス。

ボリショイ劇場では、世界トップバレエ団の一つであるボリショイバレエ団が公演を行っています。バレエと聞くと高貴でお値段も張るイメージがありますが、本場ロシアでは映画を見るような感覚で町人が訪れます。日本に比べてかなり

お財布にも優しい

ので、建物見学だけでなくこれを機に是非本場のロシアバレエを鑑賞してみませんか。*公演スケジュールや演目は公式サイトより確認できます。

モスクワ大学

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モスクワ大学はロシアの最高学府で、まるでお城のような美しく厳かで重厚な雰囲気のキャンパスが観光客にも大人気です。また、標高の高い位置にあるモスクワ大学の前には、モスクワの街並みを見渡すことができる絶景スポットもあります。

これまで紹介したスポットはすべて赤の広場周辺でしたが、こちらのみ少し離れているため時間に余裕のある方は是非足を運んでみてください。

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モスクワ観光の計画を立てよう

いかがでしたか?まだまだ戦争中のロシアですが、いつかまた落ち着いた時には訪れたい魅力的な国です。

主要な観光スポットは地下鉄や市営バスで簡単にアクセスできますが、戦時中にもし訪れる場合には、

現地ツアーなどに申し込むとより安全に安心して観光することができますよ。

余暇プランナー:Miru