2023年4月20日、十数年に1回しか起こらないという金環皆既日食(ハイブリッド日食)が、西オーストラリアで見られるということで、天文愛好家の方々の観測ツアーに同行しました!2週間かけて周遊したツアーのレポート後篇です。

見事な天体ショーの余韻に浸りつつ旅は続く

4月14日 成田出発→ クアラルンプール経由 →15日 パース到着

4月15日 終日パース

4月16日 ワディ・ブッシュ・リゾート

4月17日 ウーラメル・リバーサイド・リトリート

4月18日 エクスマウス到着

4月19日 終日エクスマウス

4月20日 午前中:金環皆既日食

4月21日 ←今ココ

※ここまでのレポートはエクスマウス皆既日食ツアーに参加してみた(前篇)をご覧ください。


太陽が欠けているので、帽子からもれた光がこんな形になる

実に美しかった金環皆既日食の感動がまだ冷めないまま、ここで参加者の一部は帰国の途につくためMotorhome1台とランドクルーザー2台はパース空港へ、残ったMotorhome2台はさらに周遊の旅へと出発。

今まで分散していた荷物を2台のMotorhomeに詰め込むと、座席のほとんどを荷物が占める状態に。

この日の目的地は約570km先のトム・プライスで約7時間のドライブでしたが、今までに比べると短いと感じるようになっていました。

長距離ドライブでのトイレ事情

何時間も走っていると困るのがトイレ。特に女性は困ります。

本来Motorhomeにはシャワーとトイレが付いていますので緊急の場合も安心なのですが、今回は返却時のことを考えて全車使用禁止でした。

ガソリンスタンドで給油をする際は必ず行くことをお勧めしますが、それでもどうしても…という場合は、道路脇に公衆トイレもあります。

ただし、ちょっと恐ろしい状態の所もあるので、緊急事態時以外はお勧めしません。そしてトイレ内にはよく危険生物注意の張り紙があったりしました。また、キャンピングカー用の溜まった汚物を捨てる施設もあったりします。

ガソリンの給油方法と昼食事情

Motorhomeの場合、ディーゼルガソリンでしたが、給油の仕方は普通車も同じで、セルフで給油し、併設されている施設のレジでポンプの番号を伝えてお金を支払う、という感じです。

移動中の昼食は、ほとんどがガソリンスタンドに併設されたコンビニ的なお店で買って食べましたが、選択肢があまり無く、大体サンドイッチ的なパン類でした。

どこもパン類と飲み物を合わせると1,500円前後と、日本の感覚ではかなり高い印象です。

しかもパン自体がかなりパサパサで口の中の水分を奪われる感じなので、飲み物必須なのですが果汁などのジュース類は日本円で600円くらいとかなり高額のため、それよりも安いコーラ類を選びがちに。

日本のコンビニのサンドイッチのクオリティの高さ、コスパの素晴らしさを改めて痛感し、感謝してしまいました。

日本では見たことないお菓子を買うのも旅のお楽しみ。カラフルなアイスキャンデーをつい買ってしまった(笑)Lifesavers 3.5AUD(日本円で約320円)

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トム・プライスはおしゃれで可愛い町

ナヌータラで昼食を取り、赤土とブッシュが続く道を走ること約4時間、トム・プライスの町に着きました。

郊外のおしゃれな町といった感じで、カンガルーの銅像やユニークな壁画がお出迎え。

実はこの日は宿を押さえておらず、さてどうしようか…?と思ったらなんと!目の前のカフェがホテル!今夜はココで決まり。

【スポット情報】

トム・プライス ホテル モーテル

カフェの他にレストランやリカーショップも併設されているので、とても便利。レストランはメニューが豊富でどれも美味しく、いろいろなビールが楽しめて最高でした。

部屋も綺麗でランドリールームも完備。3人部屋を3室借りて合計943AUD(日本円で約87,000円)でした。

明日以降はトム・プライスからパース方面へ徐々に南下して行きます。

驚愕のAussie English

アメリカ英語と発音が全然違うと聞いてはいましたが、実際に会話をしている中で時々(⁈)と思ったことが何度もありました。

例えばホテルのレセプションで「明日の朝8時にお願いします」といったところ「アイト,OK」と言いながら数字の8を書いたのを見て、なるほど…。ガソリンスタンドでクレジットカードが読み取れなくて事務所の方で支払うように言われた言葉が「パイ インサイド(Pay inside)」といった具合。オーストラリアにPayPay無くて良かった〜、たぶんこんなの序の口だと思いますが。