イベントステージは3年ぶりの復活!

今回のイベントでは、ステージも設けられていました。ステージでは鉄道ものまねのスペシャリスト「立川真司さんのものまねライブ」や、女子鉄アナウンサー久野知美さんと鉄道をテーマにした音楽作品も多い作曲家・ピアニストの杉浦哲郎(スギテツ)さんによる「鉄道トーク&ライブ」、ブース参加した鉄道各社の紹介などが行われました。


左からスギテツさん、久野知美さん、立川真司さん。 スギテツさんは、昔は観客としてステージ上の立川真司さんのショーを見ていたそうですよ。

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いくつかイベントの模様をご紹介

◆大型保線機械「マルチプルタイタンパー」の展示

まくらぎを正しい位置で締め固めるため道床バラストを連続して突いて固める機能をもった大型機械「マルチプルタイタンパー」。実写の展示に撮影をする列ができていました。夜間作業の様子の映像も公開されていました。


マルタイとも呼ばれる保線用機械

◆新・塗装ブースの内部公開

「CAB-747」というこの設備は、車両を箱型ブースの中に入れて、塗装・乾燥作業を行うというもの。天井の送圧室から空気を送り出し床ピットに吸い込むことで、ブース内に均一な風を流し塗装品質を向上させ、作業者の安全を確保できるブースで、蒸気による熱源を搭載することで「塗装工程~乾燥工程」までを同じ場所で行うことができる画期的な設備だそうです。


CAB-747 上下流プッシュプル型 塗装・乾燥ブース


実際に車両が格納されている状態を体感することができました

◆トラバーサー乗車体験

鉄道の車両をそのまま1両載せて平行移動ができる大型の機械です。普段は、車両検修場の色々な場所へ車両を運ぶために使用されているものです。


トラバーサー乗車体験

◆車両機器の操作体験

実際の運転席と同じ機器を操作できるため、大人はもちろん多くの子供たちが楽しんでいました。


多くの人達が、貴重な体験を楽しんでいました

◆車輪に台車を被せる作業、輪軸から車輪を抜く作業、台車に主電動機を組込む作業を一連で実演


車輪関連では車両検修場を生かした形での色々な展示が行われていました

◆車輪転がし体験

子供用に車輪を転がす体験ブースには、多くの子供連れが行列を作っていました


大きな車輪を「よっこらしょっ」と手で押して転がします

◆非常通報装置取扱い体験

身近な踏切にある非常通報装置は、子供達でも体験することが可能です。


小さな子供達もたくさん参加していました

◆パンタグラフ操作体験

電車に電源を供給するための装置パンタグラフを操れる貴重な体験です。


パンタグラフを操れます

◆鉄道各社の販売ブース

西武鉄道だけではなく、小田急、京急といった首都圏大手鉄道各社や、秩父鉄道、わたらせ渓谷鐵道といった地方鉄道まで、数多くの鉄道会社がブースを出展していました。イベントで各社のコラボが見られるのはうれしいですね。


色々な鉄道会社のグッズが一同に集まっていて大変便利でした

◆鉄道部品販売

鉄道ファンの人たちにとっては大変貴重な部品などを、抽選で当選した人向けに販売しています。


鉄道部品販売は事前の抽選での当選した方のみが入場可能

◆グルメ屋台

色々な屋台が集まっていたため、好きなものを味わえます。複数店でグルメツアーを楽しむ人たちの姿も見られました。



◆他の展示

紹介しきれませんでしたが他にも色々な展示などが行われていました。


子供ミニ列車の運行や、行先表示板の展示などもありました