【瓶ドン/瓶ドン屋 みやこ】三陸の海の幸を瓶にギュッと詰めて持ち帰り!

(左)「うにいくら(焼きうに・いくら・めかぶ)」1980円/かけあしの会、(右)「トラウトサーモン(トラウトサーモン・いくら・めかぶ)」1380円/川秀

“宮古体験型グルメ”と銘打ったこちらの「瓶ドン」は、三陸の海の町・宮古を代表するグルメみやげ。イクラやウニ、ホタテ、サーモン、めかぶなど新鮮な海鮮を牛乳瓶いっぱいに詰めてあり、いただく時はごはんの上にかけるスタイルです。

盛り付けにルールはなく、味付けもされているので、そのままかけて手軽に海鮮丼を楽しめるのがうれしいポイント♪

「瓶ドン」は冷凍販売で、冷蔵庫で自然解凍(目安:約5時間)すればOK。もちろん、保冷剤の用意もあるので新幹線に乗る前に買っても安心です。

販売店の「瓶ドン屋みやこ」では、宮古で製造する4社の「瓶ドン」を取り扱っており、素材の組み合わせも幅広くてとにかく迷う…! 好きな具材を探して、キラキラ心ときめくものをGETしましょう!

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【サヴァ缶/三陸海産暖簾 山口屋】大人気! 見た目もおしゃれな洋風サバ缶

「サヴァ缶」各170g 432円(黄:オリーブオイル漬け、赤:パプリカチリソース味、緑:レモンバジル味)

巷でよく見かけるようになった洋風サバ缶、実は岩手発なんです! フランス語で「Ça va?(サヴァ)=元気ですか?」と魚の「サバ」をかけた商品名は、被災地・三陸から全国へ声をかけるイメージで名付けられたのだそう。

国産サバを使用した洋風テイストの缶詰は、なんと言ってもラインアップがおしゃれ! オリーブオイル漬け、レモンバジル味、パプリカチリソース味、アクアパッツァ風、ブラックペッパー味などがあり、それだけで前菜にもなるし、パスタやサラダと和えても絶品。

缶詰で長期保存もできて、おみやげとしても配りやすく優秀! デザインもサバ缶とは思えないほどモダン&カラフルでかわいいのが魅力です♪