移動式クレーン車の運転士の給料はどのくらい?

給料
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移動式クレーン車に限定した資料はないのですが、平成27年度の賃金構造基本統計調査(厚生労働省)に元にして、クレーン運転士の平均給与などを算出しました。

職種別のランキングでは年収15位、時給17位となっていますが、医師や弁護士、会計士、税理士などが上位を締めるランキングの中で、建設関係では一級建築士が8位に次ぐ給与水準となっています。

また、年齢別の平均月収で、20代 30万円、30代 36万円、40代 45万円となっています。
スキルアップに応じて収入を伸ばしていける職種と言えるのではないでしょうか。

年齢 勤続年数 就労時間(残業含む) 月収 賞与など 年収
45.3歳 12.6年 201時間 34.3万円 48.8万円 461.6万円

この統計で対象となっているクレーン運転士は、19,020人です。内訳は男性18,980人、女性40人ということで、やはり、男性が圧倒的に多いですね。

平均年齢45.3歳と高い点からは若年層が少なく、クレーン運転士全体が30代・40代以上に多く分布していることが推測できます。
これは、クレーン運転士が専門技能をもつ資格職であることが影響していると思われます。

その一方、建設業界ではキャリアップをめざしてクレーン関係の資格を取得する、というキャリアモデルが定着しているのではないかとも考えられます。

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移動式クレーン免許取得で手に職がつく!

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移動式クレーン車の運転士に必要な資格や給料についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

移動式クレーン車は、建設現場から港湾や倉庫などの幅広い場所で利用されています。

移動式クレーン車の運転士は、建設や物流業界を支える非常にやりがいのある仕事です。移動式クレーン免許は難関資格ですが、取得することで安定した収入にもつながります。

この記事を読んで移動式クレーン免許に興味を持った方は是非挑戦してみてください!