サルカンの結び方の種類

出典:PIXTA

先に述べた通り、サルカンは基本的に2つ付いた輪の片側に道糸を、もう一方にハリスを結んで使用します。

普通に結ぶだけでは水の抵抗やファイト時の負荷ですぐに解けてしまうので、サルカンとラインは特有の結束方法で繋ぐ必要があります。

この結束方法は釣り用語でノットと言い、強度だけでなく結ぶときのスピードや手軽さも重要なポイントになります。

サルカンとラインのノットには様々な種類がありますが、今回は「漁師結び」、「ダブルクリンチノット」、「パロマーノット」の3つをご紹介します。

実際に釣り場でいくつか試してみて、自分にとって結びやすく解けにくい方法を見つけましょう!

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サルカンとラインの結び方①漁師結び

漁師結びは完全結びとも呼ばれ、強度に優れているのが特徴です。

結び方も簡単で実践しやすく、初心者の方にもおすすめです。

1本のラインを下側が短くなるように折り、できた輪の部分をサルカンに通して折り返します。

先ほど作った短いラインを、サルカンに通して折り返した部分に下から4回巻き付けていきます。

輪の部分を持って引き締め、輪の裏から巻き付けたラインの先端を通します。

最後に、長い方のラインを引っ張ってしっかり締めれば完成です。