異なる種類の糸を連結させるのに必要不可欠なサルカンは、結び方一つで強度や安定性が変わります。

しっかり結べていないとすぐに解けてしまい、釣果に影響を及ぼすだけでなく、大切なルアーや仕掛けをなくす原因になりかねません。

サルカンとラインを結ぶのは一見難しく思えるかもしれませんが、コツをつかめば誰でも手軽に実践できます。

そこで今回はサルカンの簡単な結束方法と、ラインを結ぶときの注意点をご紹介します。

サルカンとは

サルカンとは、太さや硬さの違う糸同士を結ぶのに使用する接続金具です。

スイベルやヨリモドシとも呼ばれ、2つ付いた輪のそれぞれに種類の異なる糸を結んで使用します。

主に道糸とハリスを連結させるときに用いられ、サルカン自体が回転することで糸ヨレを防ぐ役割があります。

釣り糸がヨレると仕掛けが絡まりやすくなり、エサが不自然な動きをするので魚に違和感を与えてしまいますが、サルカンを用いるとそのようなトラブルを解消できます。

また、糸同士を直接結ぶよりも強度が増すのもメリットです。

ちなみにサルカンとよく混同されるアイテムにスナップがありますが、これらは全くの別物で使い方が異なります。

スナップはルアーやオモリを取り付けるのに使用する接続金具で、片側が開閉する仕様になっています。

主にルアー釣りや投げ釣りで用いられ、仕掛けを結び直すことなく簡単に交換できるのがメリットです。

また、スナップを介してルアーを結んだ方がラインに直付けするよりもルアーの可動域が広がって動きが良くなり、魚に自然なアピールができます。

サルカン

出典:PIXTA

スナップ

出典:PIXTA

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