作り手の意図を伝えたい




道具へのこだわりが強いという荘村さん。店で扱うギアも実際にフィールドで試したものの中からセレクトしているそう。

「新商品や流行廃りよりも使い勝手を重視しています」と話します。




ネットでの販売を検討していた時期もありますが、「作り手の気持ちのこもったギアを、その意図も含めてしっかり伝えたい」と、店頭での販売に絞っています。

元々、アパレル販売をしていた経験もあり、「お客さんとのコミュニケーションが生まれたり、作り手へのフィードバックができたりするので、対面で販売するというスタンスを貫きたい」と語ります。




店頭に並ぶギアの中には、関西ではここでしか置いていない珍しいものもあるそう。お店のSNSにアップされた商品目当てに訪れる人もいるといいます。

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オーナーのおすすめ3選

Sanpos’ Fun Lite Gear(サンポズファンライトギア)の「Creep stove(クリープストーブ)」




ハンドクラフトのアルコールストーブを手掛けるジャパンブランド。

クリープストーブはコーヒー1杯分の湯沸かしができるミニマルなサイズ感。風貌とゴトクと一体となっており使い勝手のよさが魅力です。店にはほかのモデルの個性的なストーブがあります。

荘村オーナーの一言メモ

「デイキャンプや低山でのハイキングにもってこいの逸品。かなりマニアックなギアだけど、こだわり抜いて作られているのがおもしろいですね」

Kampai Gearworks(カンパイギアワークス)の「IPA」




富山県発のガレージブランドが製作する27Lのバックパック。

シンプルなロールトップタイプで、外側には4つのポケットが配置されています。

荘村オーナーの一言メモ

「軽量で丈夫な生地を使用しており耐久性は高いです。日帰りにちょうどいい容量で、底面にはポケットも備えているので利便性も高いですよ」

△suiのキャップ

京都在住の女性がハンドメイドで製作する使えるキャップ。

4サイズ展開になっており、オーダーメイドも可能です。シンプルなデザインで登山やキャンプにもおすすめです。

荘村オーナーの一言メモ

「ストレッチ性が高くて、水もよくはじき、とにかく軽いので不要な時は丸めてポケットに収納できます」