美瑛を象徴する風景としてカメラマンに人気の赤い屋根のある丘や、水鏡のように風景を写す浜野浦の棚田、大正ロマンの風情が薫る銀山温泉など、絵になる風景が広がる、日本のおすすめ景勝地をご紹介します。

1.赤い屋根のある丘/赤い屋根の家(北海道)

プロアマ問わず多くのカメラマンが、美瑛を象徴する風景として好んで撮影する有名なフォトスポット。風景写真家の前田真三氏が撮影した写真が特に有名です。まるで絵のような牧歌的な風景が広がり、「赤い屋根のある丘」「赤い屋根のある家」などと呼ばれています。


photo by 旅するおじさんさん

ただの風景であるため駐車場などは整備されておらず、また植えられている作物も毎年変わるので、少々見つけづらいかもしれません。もし場所がわからなければ「新栄の丘展望公園」を訪れてみましょう。東側に赤い屋根の丘が見えます。線路を越えてさらに東側へ行けばもっと近づくことができます。

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赤い屋根のある丘(赤い屋根の家)

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2.浜野浦の棚田(佐賀)


photo by hanagonさん

玄海町にある「浜野浦の棚田」は、深い入り江のような地形を成している浜野浦の斜面に、総数283枚の田んぼが連なっています。

まさに日本の原風景を思わせる素晴らしい光景が広がる棚田ですが、棚田の一番奥に海がチラッと見えるのもポイント!農閑期である早春の頃には、田んぼを埋め尽くす程に咲く菜の花の景色もまた長閑で風情があります。


まるで鏡のように見えるのは田んぼに水がはられた一時期だけ

真に浜野浦の棚田が美しくなるのは、ちょうど田植えのシーズンとなる4月中旬から5月上旬にかけての季節。開けている海の向こうにちょうど夕日が落ち、田植えの為に水が張られた田んぼがまるで空を映す水鏡のような役割を果たして、辺り一面がオレンジの夕焼け色に染まる光景は、お見事としか言いようがありません。

このロマンチックな光景ゆえに、浜野浦の棚田は「日本の棚田百選」でありながら、「恋人の聖地」にも認定されています。

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浜野浦の棚田