北海道の道の駅で沖縄宮古島フェア開催。北欧の風とうべつに宮古島の特産品が集合

北海道・道央エリア、当別町にある道の駅「北欧の風　道の駅とうべつ」で、2022年10月8日(土)から10日(月・祝)までの3日間、「沖縄県宮古島フェア」が開催されます。

「北欧の風　道の駅とうべつ」での沖縄県宮古島フェアは、道の駅とうべつの開業5周年を記念して開催されるもので、駅舎や家具等で北欧を感じられる道の駅とうべつに宮古島の特産品が集結し、南の風を感じることができるイベントです。

沖縄県宮古島フェアでは、宮古島と当別町がコラボレーションによる新商品、宮古島産マンゴーと当別町産米ななつぼし使用の甘酒のソフトクリームが登場します。

コラボ商品の他にも日常の食卓から楽しめる宮古島特産品50商品以上が集結し、販売されます。また8日と9日の10時から、宮古島漁協水揚げの宮古島漁協直送キハダマグロの解体ショーも実施。数量限定になりますが、キハダマグロのパック販売も行われる予定になっています。
※キハダマグロの頭やカマ等の部位販売は行われません。

宮古島フェアでは、宮古島市のイメージキャラクター『みーや』と当別町のイメージキャラクターの『とべのすけ』の共演も見られるそう。この連休は、札幌都心部から一番近い道の駅「北欧の風 道の駅とうべつ」へご家族でお出かけされてはいかがでしょうか。