コンシューマー・レポートが2012年のモデルでリストを公開

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世界的な半導体不足の影響を受け、各国で新車のデリバリーが遅れています。こうした状況で中古車の価格が高騰。新しいモデルなどは新車価格よりも高い金額が設定されていることもあり、これまでの常識では考えられない異常な事態です。

こうした状況の中で、アメリカで自動車を含む消費財の比較検討調査の結果をレポートしている人気の月刊誌『コンシューマー・レポート』が、お買い得な中古車のリストを発表しました。

このリストに挙げられているモデルは、ほとんどが日本メーカーのモデルとなっています。

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コンシューマー・レポートが公開したリストは、10年前の2012年製モデルにおいて、小型・中型・大型セダンの各カテゴリーで「また買いたい」と答えた人が多いモデルを調査。信頼性、快適性、操作のしやすさなど、長年にわたって比較的トラブルなく使用できる可能性が高いモデルが選ばれています。

コンパクトセダンでこのリストに入ったのは、アキュラ TSXトヨタ カローラインフィニティ G

中型から大型のセダンで選ばれたのは、トヨタ アバロンレクサス ESトヨタ カムリマツダ 6ビュイック ラクロスメルセデス・ベンツ Eクラスアキュラ TLホンダ アコードスバル レガシィでした。

上記に挙げられた車種は全て2012年製で、同じ車名でも日本仕様車とは異なるモデルもありますが、12台のうち10台が日本のメーカーのモデルと、日本車ばかりと言える結果となっています。

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