トヨタ プリウス、8,669台に走行不能のおそれ

トヨタ プリウス

トヨタは2022年6月29日、トヨタはプリウスのハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切として、国土交通省にリコールを届け出たことを発表しました。社内からの情報によるものとし、現在の不具合や事故の発生はないと伝えられています。

リコールの対象となるのは2009年(平成21年)5月14日~2015年(平成27年)9月4日に生産されたモデル製作期間は購入した時期と一致しないので、必ず確認するようにしてください。

トヨタは、所有する車種が該当する場合は速やかに点検・修理を受けるよう伝えています。これらの対応は2022年6月30日より随時行われるとのことです。

自身の所有する車が対象車両かどうかは、リコール等情報対象車両検索で確認できます。

自分の車がリコール対象だった場合、最寄りの取り扱い販売店へ来店日時を予約し、点検・修理を受ける必要があるとのこと。修理代などは無料で、費用などは発生しません。

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トヨタ プリウスの不具合の状況

リコール イメージ画像

プリウスのハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、極低速から急加速するような高負荷走行時等に昇圧回路の素子が損傷した場合、フェールセーフモードに移行できないことがあるとのこと。

そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがあるようです。

これをうけてトヨタは、全車両において、異常判定時の制御プログラムを対策仕様に修正するなどの対策を講じます。