キャンプシーンで活躍する最先端のポータブル電源を販売する、EcoFlow (エコフロー)が、ブランド初のポータブルクーラー「EcoFlow Wave(エコフローウエーブ)」を発表した。

真夏のテント内や車中泊で活躍してくれるこのポータブルクーラーは、高度なアルゴリズムを採用したインバータコンプレッサを搭載し、1200Wの冷却性能により、30℃から24℃までの冷却にわずか8分という速さ。5㎡未満の室内では、家庭用エアコンと同等の冷却性能を発揮するという。

この1台で暑い日の車中泊も快適になる

優れた冷却性能だけでなく、保守作業などの日常的なメンテナンスが必要ないのが導入しやすいポイントだ。さらに、エアコンを稼働するときに気になる凝結水は、ヒートチューブを通すことで蒸発させているので排水設備のない場所でも使用できる。ただし、湿度の高い環境で長時間使用する際には凝結水が発生する場合があり、本体内が満水になると自動でシャットダウンするため、そのような状況下での使用には、排水チューブにて排水する必要がある。

テントの中が狭くなる場合は付属のダクトで冷気のみをテント内に送り込める

電源はACコンセント、シガーソケット、専用バッテリーパック、EcoFlowポータブル電源(対応モデル/EcoFlow DELTA Max、EcoFlow DELTA Pro)、ソーラーパネルといった5パターンの給電方法があり、室内や屋外といった使用の状況に合わせて使い分けられるのが便利。ポータブル電源に接続する際には、EcoFlow DELTA Max、またはEcoFlow DELTA Proに接続すると作動時間を28%延長させることができるので、セットでの活用がおすすめだ。※専用バッテリーパック、EcoFlowポータブル電源、ソーラーパネルは別売り。

EcoFlowポータブルバッテリーとソーラーパネルを合わせてクリーンエネルギーで快適に過ごせる

そして、スマートフォンのアプリと連動させることで、風量の調整などリモコンのように使用することも可能。専用のバッテリーパックでの使用時に、あらかじめ稼働させたい時間を設定しておくことで、冷却モードとファンモードの切替を自動で行なってくれるので、バッテリー残量を気にせず、長時間でも快適な空間を保つことができる。

アプリで簡単操作が可能

どこでも手軽に移動でき、快適な室内温度を作り出してくれるポータブルクーラー。今年の夏はこの1台で行動の幅が広がりそうだ。

2022年5月24日(火)より、ウエブサイトで予約を開始。2022年7月下旬より家電量販店やネットショップなどでの一般販売を予定している。

■EcoFlow Wave ポータブルクーラー
冷却電力:1200W
最適冷却面積:5~8㎡
最大運転電力:600W
騒音レベル:55dB以下
サイズ:518 × 310 × 416mm
重量:17.5kg

■EcoFlow Wave 専用バッテリーパック
容量:1008Wh
バッテリータイプ:三元系リチウムイオン電源
平均出力:500W
作動時間:最大3時間(冷却モード駆動の場合・温度26℃設定)
サイズ:480 × 307 × 73mm
重量:7.5kg

税込価格:
ポータブルクーラー本体/169,400円
ポータブルクーラー本体+専用バッテリーパック/275,000円

商品の詳細はこちら:https://www.ecoflow.com/jp/wave-portable-air-conditioner

EcoFlow 公式サイト:https://jp.ecoflow.com