雪国では道路に融雪機能が施されていることがありますが、降雪量によっては停止線が見えなくなってしまうことも。

特にわかりにくいのは赤信号で停止するケースでしょう。停止線は意外と横断歩道に近い位置にあったり、思っていたより離れた位置にあったりします。

停止線が雪で覆われてしまっている場合、どこで止まればよいのでしょうか?

「停止線」の標識を目印にしよう

積雪などによって停止線が見えにくくなる可能性がある場合、停止線のそばに標識を設置することがあります。雪国においては赤信号などで停止する際、この「停止線の標識」で位置を判断するのが有効です。

雪国では積雪によって停止線が見えなくなることは日常茶飯事です。そうしたときに「停止線はこの辺りです」と教えてくれているわけです。冬に雪国で運転する際は、この標識を目印にするとよいでしょう。

先述のように、停止線の位置は意外とまばらです。「なぜこんなに手前に?」と思えるほどの場所に引かれていることもありますので、交差点が近づいたら注意して減速しましょう。

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交差点では歩行者信号も目印になる

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雪国では停止線付近に標識があることも多いですが、全ての場所に設置されているわけではありません。標識がない場合は「横断歩道の歩行者信号」が判断材料の1つとして役立ちます。

筆者の地元も積雪量が多く、停止線が見えないことも頻繁にあります。標識もない場合は、筆者自身も歩行者信号を目印にして5mほど手前で止まるようにしています。

場所によっては横断歩道付近にポールが立てられていることもあるため、そういったものを目印に停止することも有効でしょう。