マツダフランスが「2つの新製品」「2つの新技術」投入を示唆

マツダフランスが1月3日に公開した動画

マツダフランスは2022年1月3日、YouTubeにて新年の挨拶動画を投稿しました。

動画は30秒程度の短いもので、冒頭では新年を祝うフランス語のメッセージ、次に「にじゅうに」の文字が日本語で映し出されます。

ただ、メインとなるシーンはその次。「2 NOUVEAUX PRODUCTS !(2つの新製品)」と「2 NOUVELLES TECHNOLOGIES !(2つの新技術)」との文が確認できます。

動画から得られる情報はこれのみですが、今まで判明している情報をもとに新製品と新技術の2つを予想していきます。

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新製品のひとつ、CX-60は直列4気筒エンジンのプラグインハイブリッドに

マツダが公開したCX-60のティザー画像

2つの新製品について明言はされていないものの、マツダフランスでは、ティザーサイトで「新型『マツダ CX-60』に続き、2列シートまたは3列シート、スカイアクティブ テクノロジー、次世代直列6気筒エンジンを搭載した大型モデル『CX-70』『CX-80』『CX-90』を発売する予定です。」と説明しているため、2つの新製品のうちひとつがCX-60であることはほぼ確実と言えます。

残りのひとつは、北米で2022年に登場が予告されている、ロータリーエンジンを搭載したMX-30 PHEVである可能性が高いです。

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CX-60&CX-80についておさらい

資料内の「今後のSUV商品群」

CX-60とCX-80は日本試乗への投入が予定されているモデルで、マツダが2021年11月に公開した決算資料でもその予定を確認できます。

どちらもミドルサイズのプラグインハイブリッドSUVで、CX-60は2列シート、CX-80は3列シートを採用することしかわかっていませんでした。

日本仕様とは異なる可能性がありますが、フランスではCX-60は直列4気筒ガソリンエンジンを搭載することもティザーサイトに記載されていて、CX-80およびCX-70、CX-90には次世代直列6気筒エンジン搭載モデルになることが公式に言及されています。

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