最新技術「電動パーキングブレーキ」

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電動パーキングブレーキは、パーキングブレーキのタイプとしては最も新しいものになります。

操作方法は自動車メーカーによって異なるものの、ボタンやスイッチで操作するものや、シフトレバーを「P」に入れるだけで自動的にパーキングブレーキをかけられるものがあります。

ペダル式パーキングブレーキやサイドブレーキといった従来のものは、金属製のワイヤーによってブレーキをかけていますが、電動パーキングブレーキはモーターによってブレーキをかけています。

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また、メーカーや車種によって機能が異なり、シフトノブをPからDに変更したり、アクセルペダルを踏み込んだりすることで、自動的にパーキングブレーキを解除する機能をもったものもあります。

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今後は電動パーキングブレーキが主流に?

国内メーカーのラインナップを見ると、2019年頃から電動パーキングブレーキを採用する車種が増えてきました。

電動パーキングブレーキは従来タイプに比べるとまだまだ認知されていない機能で、レンタカーやカーシェアなどで電動パーキングブレーキ搭載車を利用した際に戸惑うケースも少なくありません。

車内スペースを有効に使えたり、スイッチ操作のみで操作性に優れることが自慢の電動パーキングブレーキ。今後さらに普及が進むことが予想されています。

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