休学中の2人の学生が今話題のバンライフをしながら日本百名山全山登頂を目指すプロジェクト。今回は、バンライフって実際どうなの?という疑問にお答えするべく、われわれが数ヵ月間実際にバンで生活してみて思うバンライフの実態(費用、住み心地、食事など)について詳しくご紹介していきます!

バンライフにかかる費用ってどのくらい??

今回は、2人の学生が実際にバンライフをしてみて実際にかかる費用について詳しくご紹介していきます。

1番の痛手はガソリン代??学生バンライファーの1ヵ月の支出


出典:写真AC

私たち2人の1ヵ月の支出をざっとご紹介します。

ガソリン代:約4万5000円
食費:約3万円
風呂代:約5000円
ガス缶代:約2500円
保険料:約1万円
合計:9万2500円

私たちが乗っている「キャラバン スーパーロングハイルーフ」の燃費が6km/リットルとかなり燃費が悪いため、一番の痛手となります。ガソリン代は家が車のバンライフにおいては家賃みたいなものです。毎日の食事は基本的に自炊なので、それほど多くかかることはありません。しかし、本音を言えばもう少し贅沢な食事をしたいと思うこともしばしば。1ヵ月2人で約9万2500円でどこでも生活ができるバンライフは、旅好きにはぴったりですね!

バンライフ=ミニマリズム??


出典:Unsplash

バンで生活をするということは、生活に必要不可欠なものしか持ち運ぶことができません。私たちは食料、キッチン用品、衣類、登山用具が持ち物のほとんどを占めているため、他の嗜好品を持ち運ばなくてすみ、何か買い足すということもほとんどありません。よって、これまでの生活の無駄な出費を極限まで抑えることができます。物を買うお金を旅や時間に使うことができる点がバンライフの良さでもあります。

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旅好きにオススメしたいバンライフという生き方

私たちがこれまでバンライフを実践してきて一番思うことは、「旅好きには一番良いライフスタイルなのではないか」ということです。今ではリモートで仕事ができるので、バンで生活をしながら移動販売で物品を売っている方々もいます。これからはより流動的なライフスタイルが流行するかもしれません。

バンライフの実際の住み心地は??

よく聞かれる質問の中に「実際快適なの?」という疑問が多数あります。結論から言えば、「非常に快適。快適すぎるほど」というのが答えになります。私たちが乗っているキャラバン スーパーロングハイルーフは、2人でもめいいっぱい足を伸ばして寝ることができ、高さもあるので本当の家だと勘違いしてしまうほど快適です。
私たちは基本的に、パソコン作業、食事、寝るという3つのことしかバンの中ではしないため何不自由なく生活できています。