水中でサスペンドしてくれるジャークベイトなら、低水温期でも好釣果を期待できます。

ジャッカルのリレンジ110SPも、ジャークベイトの中で人気の高いモデルのひとつです。

3種類の新しいカラーバリエーションが追加されることが決まったので、その詳細をご紹介しましょう。

リレンジ110SPとはどんなルアーなの?

リレンジ110SPとは、ジャッカルからリリースされている、スリムなジャークベイトのことです。

130SPタイプも発売中ですが、今回は110SPタイプにのみ新しいカラーバリエーションが、追加されることとなりました。

リレンジ110SPの全長は110mmで、ウエイトは14.8gです。

ジャークベイトにしては重みのあるセッティングなので、Mパワークラスのベイトロッドでも楽にキャストできるでしょう。

専用タックルを用意しなくても扱えるのは、大きなメリットといえそうです。

トータルのタックル量を減らすことができますから。

リレンジ110SPの特徴を、ひとつずつピックアップしてみましょう。

まずは、TGゼロフリクションスライド構造を採用しているという点です。

大型の円柱フォルムに作られた、タングステンウエイトを内蔵していて、それを重心移動に採用することでバツグンのロングキャスト性能を叩き出します。

さらにそのタングステンウェイトに磁着性を持たせているので、ロッドワークでアクションを加えたときにウエイトの位置が動かず、安定感が増しています。

例えば、ジャークを入れたときにウエイトの位置がズレてしまうと、次のジャークを入力しても前回ほどスライド幅が出なくなったりします。

これではリズミカルにジャーキングをおこなうことができませんから、誘いの要素が半減してしまうでしょう。

磁着製のあるタングステンウエイトなら、腹部から移動せずに低重心状態をキープすることが可能です。

またTG特注ウエイトは、表面をフッ素コーティングしてあります。

滑りがとても良いので、最後尾へ重心移動するときや腹部へ戻るときにスムーズに移動できます。

フィールドではどんどん積極的にキャストを繰り返しながら、活性の高いフィッシュイーターからバイトに持ち込んでみましょう。

出典:ジャッカル

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リレンジ110SP

リレンジ110SPには、ショートシャンクのトレブルフックが標準で付いています。

サイズは6番なので、大型のラージマウスバスをしっかりフッキングに持ち込めるでしょう。

ダートアクションさせても、トレブルフック同士が絡まないのが嬉しいです。

テンポよくキャストを繰り出せますし、ショートバイトも拾いやすくなります。

フックポイントはこまめにチェックして、鈍っているようならその場で交換する習慣を身に着けたいものです。