今話題沸騰中のバンライフを送りながら、2人の大学生が1年以内に日本百名山制覇を目指すプロジェクト。今回の登山先は山形県と新潟県の県境にある朝日連峰の主峰「大朝日岳」。稜線歩きは圧巻で、山岳本来の大自然が残る大朝日岳のコース紹介や実際の登山レポート、周辺情報などをご紹介していきます!

標高1871m!朝日連峰の主峰「大朝日岳」の特徴は?


出典:ぱくたそ

山形・新潟の県境にある朝日連峰の主峰が「大朝日岳」です。朝日連峰の中でも最も登山者が多く、ほとんどのコースに避難小屋もあるため縦走コースとしても人気の山の1つです。また豪雪地帯のため残雪が7月まで残ることもあり、距離も長く、技術と体力が必要な中級者向けの山となっています。

コースの全体像はこちら!


出典:やまがた山

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美しい稜線歩きが続く3つのレベル別コースをご紹介!

最短距離で山頂を目指す、日帰りピストンコース _古寺鉱泉コース

こちらは古寺山、小朝日岳の2つの山を経由して主峰の大朝日岳へ登る代表的なコースです。朝日鉱泉に比べアクセスが良いですが、登山道は必要最低限の道が整備されている程度、かつ長距離のため、体力に自信がない方は避難小屋で1泊することも視野に入れておきましょう。小朝日岳から山頂までの稜線歩きは長時間の登山の疲れを忘れてしまうほど壮大な景色が待ち受けています。

朝日連峰の山々を巡る周回コース_朝日鉱泉コース

こちらはピストンコースでなく、登山口から山頂までは直登し、鳥原山や小朝日岳を回りながら登山することができる周回コースです。コース途中には水場も6ヵ所あり有名な名水スポットでもあります。また山頂からは360度のパノラマの絶景を見ることができ、月山や鳥海山を一望することもできます。
距離が長いため、健脚者向けのコースとなっていますので、自分の体力に合った登山計画を作成しましょう。

1泊2日で朝日連峰の山を堪能する_日暮沢コース

こちらはさまざまな山を経過し、朝日連峰周辺の魅力を最も味わうことができるコースです。朝日岳の縦走ほど長くはなく、2日でゆっくりと山々を巡ることができるため人気の周回コースでもあります。大朝日岳山頂を含む4つの山を経由するため、アップダウンの変化には注意が必要です。