スリムなシンペンならロングキャストで広範囲から魚を引き出せるかも!

●アスリート12SSP

アスリートシリーズなのにリップが付いておらず、いわゆるスリムなシンペンに仕上がっています。

メリットは、海底にひんぱんにタッチしないこと。

例えば、遠浅のサーフでキャスティングゲームをおこないたいとき、底を叩かないのでスムーズなリトリーブを繰り返すことができます。

大型のヒラメやマゴチをターゲットにしたい人なら、ぜひ使いたくなるアイテムですよね。

ウエイトは、後方に固定する方式を採用しているので、圧倒的な飛距離を生み出せるメリットも備わっています。

これまで届かなかった沖合いのブレイクラインまで、しっかり探れてしまうスグレモノといえそうですね。

メタルジグや鉄板系バイブレーションなどに反応してこないときに、ルアーローテーションの一角を担わせてみてはいかがでしょうか。

出典:ジャクソン

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アスリートシリーズをキャストするのに使いたいおすすめタックルを選んでみた!

アスリートシリーズのミノーやシンペンをキャストして広範囲を探るのに、おすすめのタックルを取り上げてみましょう。

まずは、ロッドから。

ショアからのキャスティングゲームを展開しやすいように、ある程度の長さを持ったものを選びたいですね。

ただし、あまりに硬いブランクスだと、せっかくの魚のバイトを弾いてしまうかもしれません。

しなやかさと張りを併せ持っているロッドが、ベストマッチでしょう。

ジャクソン(Jacson) オーシャンゲート サーフ JOG-1062M-K SF

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ジャクソンから発売中の、サーフゲームを楽しめるスピニングロッドです。

全長は10.6ftもあるので、ロッドを軽く振るだけでルアーが飛んでくれますよ。

キャスティングの練習を積み重ねてフルキャストできるようになれば、かなり飛距離が伸びるでしょう。

広範囲に散らばっているフィッシュイーターたちを、効率よくバイトに持ち込むことができますよね。

ブランクスのパワーはMで、ファーストアクション。

適合するルアーウエイトは、最大で45gまでですから、さまざまなアスリートモデルをラインに結んで操れるでしょう。

適合するPEラインは、0.8号から2.0号までとなっています。

実際に手に取ってみると、ガッシリとした作り込みで華奢な部分は見当たらない印象です。

大きな負荷が掛かっても、この仕上がりならやり取りを楽しませてくれるでしょう。

サーフゲームでは、ロングキャスト性能が求められますから、アスリートシリーズのスペックをフルに活かして、フルスイングで飛距離を伸ばしてみてください。

リトリーブに移行しても、感度が高いので水中の変化をきっちりとらえながら、リールハンドルを回すことができます。

実売価格は1万円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されていますよ。

ガイドシステムには、Fuji製のKガイドフレームを採用しているので、糸絡みなどのトラブルを未然に防いでくれるでしょう。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 20 ストラディックSW 4000HG ライトショアジギング プラッギング オフショアキャスティング サーフ 青物

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4000番の中型スピニングリールなら、アスリートシリーズをロングキャスト可能なラインキャパを保持していますよ。

ギア比5.8対1なので、ハンドル1回転につき95cmのラインを巻き取ることができるようになっています。

実用ドラグ力は6.0kgで、最大ドラグ力は11.0kgもありますよ。

自重は300gで、ハンドルの長さは57mmです。

スプール寸法は、直径が52mmでストロークが19mmですね。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら4号で150m、PEラインなら1.5号を320m巻けます。

ボールベアリングは、6個搭載しています。

実際に手にしてみると、剛性感が伝わってくるようなガッシリした雰囲気を持っていますね。

ハンドルノブは手のひらで包みやすく、ハンドル回転は滑らかそのもの。

それに連なってローターが小気味よく回ってくれますから、安定したリトリーブや魚の引き寄せを実践できるでしょう。

実売価格は3万円前後と、スペックに見合った価格帯に設定されています。

ロングキャストを重視しながら、掛かった魚は逃したくない!というアングラーの要望に応えた、おすすめの1台です。

ゴリ巻きで引き寄せると、バラシはかなり抑えられますが、リールの負担がアップします。

釣行後はしっかり洗浄メンテナンスを施して、次回の釣りに備えるようにしたいですね。