釣り上げたシーバスを食べる!という人と、食べない人が大きく分かれます。

ルアーマンは、リリースするケースが多いように感じますね。

初心者アングラーなら、一度は食べてみると良い経験になりますよ。

ここでは、シーバスゲームを始めたばかりの人に、おすすめの釣り方やタックルをご紹介します。

サイズの大小に関係なく、初めて釣れたシーバスは、しっかりと記憶に残るものです。

シーバスゲームに適した釣り場ってどこなの?

シーバスを釣りたいと思ったら、まず釣り場を選定しましょう。

人気の釣り場は、大勢のアングラーで連日ごった返していますから、あえて避けます。

おすすめは、潮通しの良い防波堤で、テトラが組んであるところ。

まるでロックフィッシュゲームをおこないそうな感じですが、意外とその穴にシーバスが潜んでいることがあります。

きちんと尾ひれから入って頭を外側に向けているので、目の前を通りがかった小魚は一瞬で飲み込まれていますよ。

テトラを組んである場所をゆっくり降りていって、最も水面に近いところに釣り座を設けます。

タックルボックスやランディングネットを置いて、ロッドを手にしたら、沖に向いてキャストするのではなく、テトラと平行に軽めに投げてみてください。

ルアーは、ロングビルタイプのフローティングミノーがベストマッチ。

着水したらゆっくりとリトリーブを開始、リップが水没しているテトラにコツコツと当たります。

当たったタイミングでリールハンドルを回すのを止めて、フラフラと水面まで浮かせてください。

それでバイトが無ければ、再スタート。

この繰り返しで、水没部分のテトラをリップでタッチしまくるのです。

キャスト数が増えてきたら、飛距離も伸びてくるでしょうし、より深い層にも届くようになります。

テトラが設置されているということは、常に潮が当たっている証しで、イワシなどのベイトフィッシュも豊富でしょう。

メバルの群れが居付いていることもあるので、それらを捕食するシーバスが定着しやすいポイントなのです。

ただし、他のアングラーが釣り座をかまえていたら、テトラと平行にキャストするのが不可能なので、釣り場を移動して新たに見つけるようにしましょう。

潮通しの良い海水エリアですから、食べて美味しいシーバスが釣れるでしょう。

出典:YouTube

(広告の後にも続きます)

シーバスゲームに適している河川の河口エリア!

初心者アングラーにおすすめのシーバス釣り場を、もうひとつご紹介しましょう。

それは、河川の河口域です。

淡水でも海水でも生きることができるシーバスは、エサの豊富な汽水域にも姿を現します。

河口域なら、まさに2つの水が混ざるところで、豊富なベイトフィッシュに沸いていますよ。

そんな環境を大食漢のシーバスが、放っておくわけがありません。

ただし、河口域に出向くだけでは釣れませんので、もっと釣り場を絞り込みます。

例えば、河口に隣接した漁港。

そこならシーバスの隠れ家として、とても有効ではないでしょうか。

例えば、海釣り公園。

足場がしっかりしていてベイトフィッシュが多いですから、そこに河口の要素が加われば、無敵に近い釣り場かもしれませんよ。

釣り人が多いので、キャストの際は自分の後方や周りに注意しなければなりません。