磯場で実践するシーバスゲームといえば、対象魚はヒラスズキになります。

サラシに潜む大型サイズを、釣り上げたい!と願っているアングラーは多いでしょう。

ランブラー145Fフラッシュブーストは、その願いをかなえるための最新シャローミノー。

2021年シマノからリリースされるのを、待つばかりとなりました。

詳細スペックや使い方をご紹介しましょう。

ランブラー145Fフラッシュブーストとは

ランブラー145Fフラッシュブーストとは、2021年シマノから新発売となる、シーバスゲーム用のシャローレンジミノーです。

フローティング仕様なので、リトリーブを開始しても深い層へダイビングすることはありません。

全長は145mmで、ウエイトは28gです。

シーバス用フローティングミノーの中では、やや長めの設定になっていますから、広範囲から見つけてもらいやすいメリットを持っています。

リップは短めなので、正面から当たってくる水流を、左右へ効率よく逃がしてくれます。

それが原動力となって、ウォブリングとローリングを複合したアクションを発生させます。

ボティを捻るケースがひんぱんに発生しますから、側面によるフラッシング効果や水押し効果を期待できます。

フラッシング効果といえば、このシャローミノーにもシマノオリジナルのフラッシュブーストが搭載されています。

フラッシュブーストとは、ボディ内部にスプリングで吊るした反射板=ミラープレートを配置し、ロッドアクションや波などの振動を利用して、ミラープレートを小刻みにキラキラとフラッシングさせる機能のことです。

これにより、ただ浮かせて流しているだけでも、キラキラ輝いて磯場のヒラスズキを誘ってくれるでしょう。

フラッシュブーストは、他のシマノルアーにもすでに搭載されているので、釣り場で使ってみました。

ロッドワークでトゥイッチやジャークを繰り出すと、いい感じに煌めいているのが分かります。

制動をかけて留め置いた状態でも、波の揺れに合わせてやはりキラキラ。

これならサラシの中に潜んでいるヒラスズキに対しても、高いアピールとなってバイトを呼び込めるかもしれません。

またカラーリングにおいても、強鱗・透鱗などのホログラムパターンを採用しています。

スローリトリーブやポーズなどで誘いを掛けたい人には、とても頼りになるリアル系カラーといえるでしょう。

ウロコ模様に激しく反応するフィッシュイーターは、結構多いです。

出典:シマノ

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ランブラー145Fフラッシュブースト

ランブラー145Fフラッシュブーストには、ジェットブーストも搭載されています。

ジェットブーストとは、重心移動システムのウェイトを貫通シャフトとバネで支えている仕組みのこと。

安定したロングキャストを実践できますし、泳ぎ出しが速やかにおこなえるのがメリットです。

キャスト時の初速・飛行姿勢の安定・速やかな泳ぎ出しを高次元で融合させていて、アングラースキルに関わらずロングキャストを可能にしています。

風の影響を受けやすいシチュエーションなどで、効果を発揮するでしょう。