釣れないときはお仕事キッチリ



さて、随分と時間が経過したお昼過ぎ。それにしても秋とは思えない強烈な日差しに肌はやられ、まったく釣れないことに心をやられていた私…。(言い訳をさせていただくと、ちゃんとお仕事として写真撮影もこなしていたので、釣りに集中するタイミングが少なかったのですよ……言い訳ですが)
そんな私を気遣ってくれて(見かねて?)、2人は対岸に見える沖堤防に場所移動する提案をしてくれました。このまま今の磯で釣っていても状況が変わりそうにありません。沖堤防に渡れば、多少状況が変わり、チャンスが訪れることもあるかも。そんな配慮です。



私に気を遣ってくれて、磯から沖堤防へと場所移動。それにしても秋とは思えない暑さ!!

そうして渡り直した沖堤防。誰もいない堤防を3人で独り占めし、隅から隅までくまなく探っていきました。一部、堤防の先端で小さな小さなアオリイカの新子が群れていましたが、さすがにエギに抱き着いてくるサイズではないレベル。2人にもいろいろとアドバイスをもらいながら、朝同様、ボトムを中心に釣っていきました。……ですが、この沖堤防、今までいた磯以上に暑い!!! コンクリートの照り返しがハンパないのです。アオリイカが釣れないこともさることながら、暑さの方に参ってしまいました。もうギブアップです…。

そのころ2人は、早々に釣れないと判断し、せっかくの時間を使って何やら開発のテストを始めていました。私には詳しいことは分かりませんでしたが、●●なエギを▲▲に沈め、その時間を測っています。傍で見ている分にはひじょ~に地味(申し訳ない)な作業を繰り返しでしたが、これも今後の開発に重要なことだそう。暑さでギブアップしている私とは違い、貴重な時間でシッカリお仕事するあたり、これにも脱帽です(笑)。

釣れない時間帯もせっかくの現場とあって、お仕事キッチリ! 何やら新しい商品のテストのようです…

 



秋イカとはいえ、なかなかに渋い1日…。結局私はボウズでしたが、2人の釣りへの姿勢を見させていただき何だか勉強になった日でした。
「海や魚の状況を見ながら臨機応変に釣り方を変える」「魚が居ると信じて辛抱強くアジャストする」当たり前のことですが、この当たり前を実直にこなせるかがカギ。少々大袈裟かもしれませんが、そんなことを改めて感じさせられました。なにせ、結果を出すのはイイこと。だから2人は開発担当なんですね~。(私は釣れなくても自然満喫スタイルです(笑))

といったところで今回はお開き。また機会があれば、社員の釣りにお邪魔しつつ、新たな一面を見させてもらえればと思います。

 

今回のメンバー紹介


商品開発の清水雅史くん

商品開発の小南勇気くん