VRゴーグルを使用して楽しむ超大型SNS「VR Chat」を知っているだろうか?

VR Chatは2017年にリリースされて以来、世界中で注目を集め続けるソーシャルVRプラットフォームだ。本記事では、このVR Chatの魅力や楽しみ方を詳しく解説していく。

■「VR Chat」とは?

VR Chatとは、VRゴーグルを使用して楽しむソーシャルVRプラットフォームのことだ。VRとSNSをかけ合わせたプラットフォームであり、好きなアバターを使って世界中の人々とコミュニケーションを取れる。

VR Chatはトラッキングで現実の動きをゲーム内のアバターに反映させ、身振り手振りでコミュニケーションを行える。まるで自身がバーチャル空間に入り込んだかのような感覚を味わえるほか、目の前で本物の人間と会話しているような没入感を楽しめる。

基本的には「Oculus Quest」や「HTC Vive」といったVRゴーグルを用いてプレイを楽しむが、必ずしもVRゴーグルが必要というわけではない。VR機器を持っていない人のためにデスクトップ版が用意されているため、Windowsのプレイ環境さえあれば誰でも始められる。

このVR Chatは2017年にリリースされて以来、現在では全世界で43万人以上ものユーザーがプレイしている。ユーザー同士のコミュニケーション、VR Chat内のゲーム、アバターの作成など、VR Chatの楽しみ方は無限大だ。

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■「VR Chat」2つの魅力

ここまで、VR Chatの基礎概要を解説した。VR Chatには大きく分けて2つの魅力が存在する。VR Chatのプレイを検討している人は、ぜひ参考にしてみてほしい。

【コミュニケーション不足を解消できる】

新型コロナウイルス感染症の影響により、「人とコミュニケーションを取る機会が減ってしまった」という人も多いだろう。そんな人は、自宅ですぐに世界中のユーザーと交流できるVR Chatをプレイすることで、コミュニケーション不足の解消が図れるはずだ。

VR Chat内には「ワールド」と呼ばれるバーチャル空間が多数存在しており、不特定多数のユーザーと会話することができる。ワールド内で仲良くなったユーザー同士でフレンド登録を行い、さまざまなワールドで交流を深めることが可能だ。

【世界中のユーザーと交流できる】

VR Chatをプレイしているユーザーは日本人だけでなく、世界中のユーザーがプレイしている。英語や中国語を用いた会話がいたるところで行われており、世界中のユーザーと交流することができる。

現実世界では外国の人との交流は少々ハードルが高いものの、VR Chat内であれば気軽に交流を図ることが可能だ。世界中の人々と交流できるワールドも多数あるため、言語学習をしたい人にもぴったりである。