高齢者の踏み間違いによる事故が多発

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高齢ドライバーによるアクセル・ブレーキの踏み間違い事故が近年多発しています。最近では 「上級国民」という言葉がトレンドにもなった、池袋自動車暴走事故。 2020年10月8日に行われた第1回公判では、加害者ドライバーは無罪を主張しましたが、東京地裁が検察側の主張を認め、禁固5年の実刑判決を言い渡しました。日本中の注目が集まったこちらの裁判ではその後(被害者の遺族である松永拓也さんの呼びかけもあり)弁護側・検察側も控訴せずに9月17日に判決が確定しました。

また、つい最近では大阪狭山市のスーパーで89歳の運転する車が暴走し、1名が死亡、2名が重軽症を負いました。この事故で車の運転者は「ブレーキとアクセルを踏み間違えてしまった」と話しているとのことです。

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ダイアモンド☆ユカイさんの行動が話題に

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高齢ドライバーによる踏み間違い事故が多発する中で注目を集めているのが、ダイアモンド☆ユカイさんが自動車免許を返納することを拒む母親に対しての対応でした。

以前から免許返納をすすめていたダイアモンド☆ユカイさん。母親が所有する車に1度ではなく何度も傷がついているのを目撃した事をきっかけに行動に出ます。その驚くべき行動は「母親の車を売却し、懇意にしていた自動車ディーラーに車を販売しないよう頼んだ」といった内容。

ネットでは「(母親を)大事に思うからこその行動」「行動力が凄い」「嫌がられても大事故を防ぐためには必要だった」といったダイアモンド☆ユカイさんの行動を称賛する声が多く見られました。

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