「牛久大仏」とその周辺にある人気名所「宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター」&「つくばエキスポセンター」、あるいは「筑波山」を1日でめぐる観光モデルコースをご紹介します。

午前:世界最大のブロンズ像「牛久大仏」へ

まず訪れる「牛久大仏」は120m(像高100m、台座20m)もの高さを誇り、なんとニューヨークの自由の女神の3倍の大きさ!5階建てになっている胎内の4・5階はふたつのフロアにわたって展望台となっており、地上85mから関東平野を一望します。

そして2階は写経空間、3階は「蓮華蔵世界(れんげぞうせかい)」という、金色の胎内仏で囲まれた部屋が広がります。また園内には浄土庭園や小動物公園も。

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牛久大仏

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ランチ:「蓮根屋」で茨城名産の蓮根料理をいただこう

牛久大仏の見学を終えたら、午後の目的地があるつくば市へ移動する前に牛久市内でお昼にしましょう。

ランチにおすすめのお店は、以前テレビ東京の『アド街ック天国』でも紹介された人気店「蓮根屋」。店名の通り茨城名産の蓮根を使ったお料理をはじめ、素材にこだわった丁寧な和食がいただけます。

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蓮根屋