
13日はやぎ座で新月が起こり、2020年にやり残したことを振り返るかもしれません。
コロナ禍でどう恋を進めていくかは、去年の体験を活かせるかどうかがカギになります。
思うように動けず年を越してしまった人は、抑えきれない想いがあふれ出るかもしれません。
そんな1/11~1/17の恋愛運ランキングをまずは11位から見ていきましょう。

11位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
うれしい出来事はあっても、恋愛につながらないかもしれません。
また、オンラインデートやネット婚活が期待外れに終わる可能性が。
ただ、そのガッカリ感は、「こうなったらいいな」「こうなるはず」と期待しすぎることで生まれるはず。
良い意味でノープラン、何も考えないほうが起きたことを冷静に判断できるでしょう。
そうすれば、自分には関係ないとスルーしそうなところで新しい出会いがあったり、好きな人と共通の知人を見つけたりするかも。
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10位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
恋愛よりも仕事に目が向きがちな週です。
新しい業務に取り組むとか、やりたいと思っていた案件を担当するなど、新鮮な風が吹き込んでくるかも。
お給料アップが期待できるならとくに、今週は仕事に専念すると良さそうです。
また、今週は頭が冴えて現実的に考えるのにも良いタイミング。
具体的なアクションを起こさなくても、これからどうするのかプランを立てて、自分の魅力を再確認しておくといいでしょう。
9位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
13日以降は、恋が進展するきっかけを自分で作ることになるはず。
好きな人と今より仲良くなるには、話しかけられるのを待つより話しかけたほうが進展は早いでしょう。
交際中の人は、一歩踏み込んだ会話をすると良さそうです。
フリーの人は、普段あまり交流のない人たちと接してみてください。
気楽な恋バナや冗談を言い合うおしゃべりの輪に入ると、意外なタイプにドキドキさせられるかも。
自分の好みとは違う男性でも、気になったらLINE交換をしておくといいでしょう。
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8位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
自信がついてやる気も増す週ですが、意識は恋愛より仕事に向くかもしれません。
職場では注目を集めやすく、重要案件を担当する可能性もあります。
年初に「恋を頑張る!」と気合を入れた人も、恋愛に執着しすぎず柔軟なスタンスを大切にしましょう。
仕事に専念するあなたの姿は、男性の目を引きます。
フリーの人はSNSで今自分が頑張っていることをアピールするといいですし、好きな人には世間話に交えて「こんな仕事をしているよ」と話すと良さそうです。
7位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
思っていることは頭の中に留めておかず、話してみましょう。
好きな人に合わせて無理をしているなら、そろそろ素の自分をさらけ出す時期に来ているのかも。
あなたが言いたいことをズバリ言って離れるような人は、この先一緒にいてもうまくはいかないと割り切ったほうがいいのかも。
フリーの人は、出会いの場を厳選することが大事。
マッチングアプリで知り合う男性より、趣味仲間や日頃から絡みのあるSNSのフォロワーのほうが恋人候補になりそうです。