警戒して!既婚男性が使う「浮気の誘い方」

結婚後も誠実であるとは限らない男性がいます。
ここでは、既婚男性が使う「浮気の誘い方」を紹介します。

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2人きりで過ごす提案

「アルバイトの先輩とLINEで仕事の話をしていたら『次の休みは2人とも同じだね。ドライブに行かない?』と誘われました。彼には家族がいるので、ドライブなんて考えられませんでした」(21歳)

女性に慣れている男性や、浮気への抵抗がない人は、あっけらかんとデートを提案することも…。
「結婚しているから問題ないだろう」と2人きりで出かけてしまえば、相手の意図する通りになる可能性があります。

「妻との関係が悪い」

「昔からの友人とやり取りしていたとき『君にだけ話せるんだ』『心を許せるのは君だけ』『妻とうまくいってなくて』『次は2人きりで会おうよ』など、続けざまにLINEが送られてきました。最初は『結婚しても友情は変わらない』と思っていましたが、実際は浮気を持ちかけられていたんですね」(28歳)

誰かに特別視されるのは嬉しいかもしれませんが、その言葉にすぐに乗るのはリスクが伴います。
将来を考えると「奥さんときちんと話をするべきだ」とアドバイスするのが賢明かもしれません。

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警戒心を忘れずに

「仕事で一緒になった男性に、交際前にプロポーズされました。嬉しくてすぐにOKし結婚前提で交際がスタート。しかし、1ヶ月が経ったころ、彼の自宅で1枚の紙を見つけてしまいました。それは離婚訴訟の紙で…彼は実は既婚者でした」(25歳)

既婚者ということを隠して浮気関係に持ち込もうとする男性もいるようです。
誘いが自然に感じられるかもしれませんが、結婚している事実を見落としてはなりません。

(愛カツ編集部)