20代では、美容やストレス発散にお金を使う方も多いでしょう。
しかし、後になってお金の使い方に後悔することもあるようです。
そこで今回は、「20代のお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します!
やめておけば良かった脱毛の分割払い
脱毛の分割払いを20代のうちにやめておけば良かったです。
就職してすぐに美容脱毛を始めたので、全身の費用として40万円以上の契約をしました。
その後、脱毛が完了しなかったため、追加契約をして分割払いをしています。
月々は大きな金額ではないのですが、結婚と妊娠で仕事を辞めてしまったので、収入がない中で貯金を切り崩して支払いしています。
仕事をしていて安定した収入のあった20代のうちに払い切って、おしまいにしてしまった方が良かったなと思います。
(33歳/主婦)
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やめておけば良かったお菓子の買い食い
コンビニでのお菓子の買い食いや、菓子パンやビールなどの購入をやめておけば良かったです。
20代の頃、仕事のストレス発散方法として、コンビニの駄菓子や菓子パンを毎日買って食べていました。
一日300円くらい使用していましたが、年間240日くらい働いていたので、総額は毎年7万2千円くらいになります。
16年働いているので、これまでに120万円近く使っている計算になります。
しかし、無駄遣いだと気づいても辞められません。
若いころに克服しておけば良かったです。
(43歳/看護師)
これからの人は参考に
何にお金を使うのが正解かは本当に人それぞれ。
今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のないお金の使い方をしてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)