マイホームでの暮らしに憧れる人は多いはず。
しかし、住んでから聞いておけば良かったと後悔することも。
そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!
聞いておけば良かった近隣の学校やスーパー
自宅付近の学校やスーパー、今後の街の発展の予測は聞いておけば良かったです。
家を買った頃は子どもがいなくて共働きでしたが、数年後には子どもが生まれ仕事を辞めました。
学校やスーパーなど近隣の情報がなく、困りました。
また、数年後には人気の町にランクインしてびっくりです。
(32歳/パート)
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はっきりさせておけば良かった隣の家との境界線
隣の家との境界線をしっかり聞いて、見ておけば良かったです。
ブロック塀の所有者はどっちの物かしっかりと隣の家と不動産を通してハッキリさせておくべきです。
生活が始まってから、ウチの敷地内のブロック塀に植木鉢を引っ掛けたり、ゴミ袋を引っ掛けるお隣さん。
共用ブロックと勘違いしているのか、知っていてやっているのか、遠慮がなくてモヤモヤします。
(50歳/主婦)
これからの人は参考に
理想のマイホームは人によってさまざま。
今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!
(MOREDOOR編集部)