おとめ座(8/23~9/22)
【体重が増えたとき】
休んだほうがいいサインは、体重が増えたときです。
1~2キロの誤差範囲以上のオーバーが目安でしょう。
自炊が苦でないタイプなのに外食が続き、気づかないうちに体重オーバーしていたら、それは余裕がないから。
外食の翌日は質素な食事にするなど、コントロールして。
(広告の後にも続きます)
てんびん座(9/23~10/23)
【肌の調子が悪くなる】
肌の調子が悪いときが、休んだほうがいいサインです。
おそらく、人間関係のストレスから来る肌トラブルでしょう。
なにかと過敏になっていた神経を休ませてあげてください。
さそり座(10/24~11/21)
【生理に不安を抱く】
少しでも生理に不安なことがあったら、それは休んだほうがいいときのサインと受け取りましょう。
不安が不安を呼び、さらに不調が進んでしまう傾向があります。
休養をとるのはもちろん、婦人科にもきちんと行きましょう。
(広告の後にも続きます)
いて座(11/22~12/21)
【健康診断をしたくなる】
不意に「健康診断をしようかな」と思ったときが、休んだほうがいいときのサインとなります。
直感は侮れません。
思い立ったらすぐに健康診断を受けにいきましょう。
やぎ座(12/22~1/19)
【マッサージに行きたくなる】
マッサージや整体に行きたいと思ったときが、休んだほうがいいときです。
仕事で同じ姿勢が続くと、その部位の不調にとどまらず、全身に影響が出てしまいます。
そうなる前に、ほぐしましょう。
みずがめ座(1/20~2/18)
【医療記事を読みがちになる】
医療記事を読む頻度が高くなったら、それは休んだほうがいいときのサインです。
なんだか調子が悪いと論理的な理由が知りたいと思い、専門家や医者に聞きたくなるでしょう。
そして、そのあとは病院に行くはず。
原因がわかったら、無理せずきちんと休みましょう。
うお座(2/19~3/20)
【愚痴を言わずにはいられなくなる】
周りの人に愚痴を言うことが多くなったら、それは休んだほうがいいときのサインです。
「病は気から」という言葉があるように、不安定なメンタルは身体の不調の原因になります。
恋愛でも仕事でも、不安につながることから、少しだけ距離を置いてみては。
休んだほうがいいときは?
自分のことだと、具合が悪いのに意外に気づかなかったり「まあいいか」と見過ごしたりすることが多いもの。
健康運アップのためにも、しっかり意識しておきましょう。
ぜひ参考にしてくださいね!
(芦田イングリット/占い師)
(愛カツ編集部)