3. 他力本願

パワーストーンには、運の流れを円滑にする効果もあるといわれます。このため、相性のよいパワーストーンを持つと、ほどなく今までなかったようなチャンスが巡ってくるかもしれません。

そのチャンスを手堅く生かせるかどうかが、何より重要です。誰かが何とかしてくれる、消極的な姿勢でいると、みすみすそのチャンスを逃すことになります。

強い意志の宿る人ほど、パワーストーンの神秘的な効果が期待できるもの。ふだんから他力本願でいる人は、パワーストーンを持つ意味がないかもしれません。

まずは、さまざまなことにまっさらな心で向き合い、自分事として受け止めましょう。小さなことでも地に足をつけて努力を続ける習慣が、パワーストーンの力を引き寄せることにつながっていきます。

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4. 霊的なものに恐れがある

霊的なものやスピリチュアルな世界に興味をいだきながらも、それに対する恐れが多い人は、パワーストーンを持たないほうがいいでしょう。

自分と波長の合うパワーストーンを持つと、ときとして驚くような効果を実感することがあるようです。そのときに恐れる気持ちが大きいと、体調をくずしたり、気持ちが落ち込むというケースが見受けられます。

この不調がパワーストーンの怖い面なのか、自分自身の精神状態に起因するものなのかは、明白な答えがありません。ただ、体やメンタルの不調をきたせば、物事を好転させようとパワーストーンを身に付けた目的が、本末転倒になってしまいます。

霊的なものに過度な恐れを抱く場合は、パワーストーンとは距離を置いたほうがいいかもしれません。

6.ヒーリンググッズの収集が好き

スピリチュアルな世界全般に興味があり、さまざまなヒーリンググッズを集めている人もいるでしょう。

こうした場合、パワーストーンの効果が存分に発揮されないか、または効果が対立して悪い影響が出ることも考えられます。複数のヒーリンググッズをやみくもに身に付けている状態では、パワーストーンを持たないほうがいいでしょう。

パワーストーン以外のすべてのグッズを捨てる必要はありません。まずは自分の一番叶えたい願い、達成したい目標を洗い出しましょう。そこにむけて必要なものを取捨選択することが賢明です。

こうした人は、パワーストーンそのものも、たくさん持っていることがあります。それぞれのパワーストーンの意味や効果を再確認し、本当に必要な石だけを近くにおくようにしましょう。

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パワーストーンはやめたほうがいい?不幸になる?

パワーストーンを持ったからといって不幸になることはないでしょう。祟りやバチが当たることもなければ、石のせいでトラブルを引き寄せることもありません。

もし、パワーストーンを持った矢先、何か大きなトラブルに遭遇したら「乗り越えなさい」「これを機に改めて」というサインの可能性はあります。パワーストーンは、持つ人の心の強さや耐久性、柔軟性も高めるといわれます。

一方で、エネルギーが強すぎるパワーストーンは、心身に影響を与える場合もあります。病気でもないのに身体が重い、気分が優れない、眠れない、といった症状が続くときは、持ち主とパワーストーンの波長が合わないのかもしれません。一旦、パワーストーンと距離を置いて様子を見ましょう。

まとめ

パワーストーンを持てば何でも願いが叶う、というのは間違いです。そう思う人は、パワーストーンを持っていても持たなくても変わりはないでしょう。目標に向かう自分自身のひたむきな意志が、パワーストーンの底知れぬ力を活性化させます。

パワーストーンを持たない方がよかった、そんな結果になっては残念なこと。縁あって巡り合った ‟希望の石” をお守りとして身に付け、日々前向きに過ごしていきましょう。


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