恋人から家族へとステージが変わったとき、どんな変化があるのか気になりませんか?

結婚は決して軽いものではなくお互いが歩み寄り、同じ屋根の下で協力しながら暮らしていく(もちろんご家庭それぞれの形がありますが)流れへと変わりはじめます。

ふとした瞬間に彼女から妻、パートナーへと変わったことをきっとこれからも実感するでしょう。

1.困ったときは、お互いさま

結婚をして家族になった以上は、今までよりも距離感が近くなります。
今までは多少つらいことがあったとしても、もしかしたら場合によっては自分の中だけで感情を処理していた人もいるでしょう。
しかし、今は弱音を話せる相手がすぐ隣にいます。しかも同じ場所で暮らしていたら、いくら忙しくても多少は話せる時間があるはずです。
仕事に限らず、人生を生きていく中で、ちょっと困った、あるいは今までよりも少ししんどい時期に入ったときに支えてくれる人がすぐそばにいるのは大きな安心感にもつながります。

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2.ひとりよりは制限があるけど安心感も

ひとり暮らしと比べると、結婚生活はもしかしたらストレスを感じやすくなるかもしれません。
今まで自分の好きなタイミングで入っていたお風呂も彼のペースも自分のペースも尊重しながら用意しなくてはいけません。
ひとり暮らしの場合は、いくら仕事をしながら夜遅く起きていても、何も言われませんが、誰かと一緒に住めば「まだ寝ないの?」「そんなに仕事して」と文句を言われる可能性もあります。
ただ両親や兄弟以外に自分の家族がいてくれるのは、どんなときも味方でいてくれる人がいるということ。
そしてそれは他の何よりも強く生きていける生きがいになることも事実です。
ひとりで気を張っているのもなかなかつらく、ほっと安心できる場所があるのは、仕事や趣味にもいい影響を与えるはずです。

3.家族同士の交流が増えて新しい関係性を実感する

恋人から家族になったら、それぞれの家族、親戚との交流がはじまります。
人によって親戚付き合いは面倒くさいと感じるかもしれませんが、本当に困ったときに助けてくれる、あるいは相談にのってくれるのは、おそらく友人ではなく、お互いの家族や親戚でしょう。
家族の輪が広がることによって、クリスマスや年末年始などイベントも多くなり、今までは苦手だったとしても何回も交流しているうちに、もしかしたら、コミュニケーション力も高まって、積極的に人と関わることが楽しくなるかも。

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おわりに

恋人から家族へ……健やかなるときも病めるときも深い愛で支え合う覚悟――
恋人から家族になったら、責任も重くなります。
お互いがいつも元気でいられるとは限りません。予想もしないことが起きる可能性も否定はできません。
それでも1回きりの人生の中でお互いが出会い、さらには1つの家族になれたのは奇跡に近い出来事です。
これからも支え合って同じ方向を見ながら歩んでいけるように、たまには彼にも「いつもありがとう」と伝えてあげてくださいね。
(山口恵理香/ライター)