三猿が見れる有名なスポット

【日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)】

世界遺産にも登録されている「日光東照宮」は、徳川初代将軍「徳川家康」が祀られている神社です。三猿は、境内の神厩舎(しんきゅうしゃ)の建物に作られています。

神厩舎とは、神馬(しんめ)と言われる神様にお仕えする馬が生活する馬小屋になります。神厩舎では、「赤子時代」「幼少時代」「少年時代」「青年時代」「挫折と慰め」「恋の悩み」「結婚(夫婦)」「妊娠」と人の人生を表す8段階のストーリーになっています。

合計で16匹の猿の彫刻があります。「幼少時代」のところに「見ざる言わざる聞かざる」の順番で三猿が並んでいます。江戸時代の初期に活躍した彫刻職人の左甚五郎(ひだりじんごろう)の作品と言われています。

[所在地] 栃木県日光市山内2301

[営業時間] 9:00~17:00(11月~3月は9:00~16:00)

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まとめ

「見ざる聞かざる言わざる」の3匹の猿の目と耳と口を両手でふさいだ像で、3匹の猿は世界の各地で見られます。天台宗の僧侶によって日本に伝えられたのが由来と言われています。日本では、日光東照宮の彫刻が有名で子育てに関する教訓を示しています。

三猿は8面あるうちの「幼少期」に当たります。「世の中や人の悪いところは見ないように」「人の悪口を言ったりしない、余計なことを言わないよう」「人の悪口を聞かないよう、また悪い噂を聞いたとしても聞き流す」という生き方の智慧がこめられています。

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