片思い中の彼や彼氏の好きな異性のタイプって気になりませんか?実は、彼の趣味から好きな異性のタイプが分かっちゃうんです!4つの選択肢から、彼が好みそうなものを選んでみてください。

次のうち、彼が好きそうなものはどれ?



A.好きなアーティストたくさん! 音楽鑑賞
B.テレビやスマホで夢中になれる ゲーム
C.美術館やギャラリーによく行く アート鑑賞
D.趣味は仕事です! 仕事
…選べましたか?
選べたら、次のページで結果をチェックしていきましょう!
それでは、答えあわせです

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A.好きなアーティストたくさん! 音楽鑑賞

あの人は、柔軟性があって柔和な異性を好きになりやすいでしょう。一本筋は通っていても、「何が何でも自分の主張は曲げない」といった頑固なタイプは苦手と感じるはずです。
とりわけ複数人で行動するときやチームで仕事を進めるときなどは、すんなり多数決に同意したり、場の空気を読んで器用に立ち回ったりできる人に好意を抱くのでは?
また他人の話に耳を傾けながら、スムーズに周囲へ馴染める異性を聡明で素敵だと思うようですね。
社交性が高く、話し上手で誰とでも仲良くなれる人も好きでしょう。年齢や性別、働く業界・職種などに関係なく、対等な姿勢で接する姿は好感が持て、自分も相手とすぐに親しくなれると期待できるはず。人脈が広く、多くの人から慕われている様子を見れば、あの人はそれだけ素晴らしい人間性が備わっているのだと確信するのかもしれませんね。異性として好きと思う以前に、人として信頼できると感じるようです。
派手な行動を取るわけでもないのに、いつの間にか中心的存在となっている。そんな花のあるタイプが、あの人に恋の予感を運びます。

B.テレビやスマホで夢中になれる ゲーム

あの人は自分の冗談が通じる異性が、一緒にいて居心地が良いと感じるようです。一目惚れをすることは滅多になく、友人や同僚などとして親しくしているうちに「この人とは合う」「もっとそばにいたい」と淡い想いを抱き始めるのでしょう。あの人には、とても堅実に人を愛する傾向があります。
そして集団でおしゃべりをしていたり、共同作業をしていたりするとき、一人一人に細かく気を遣い、優しく接するような異性には自然と目がいくはず。ニコニコと感じの良い笑顔を振りまきながら、社交的に振る舞うタイプに心を揺り動かされるでしょう。人の気持ちを考えて行動する、思慮深い様子に好意を抱くといえますね。
もしくは鋭い感性を持っていて、情報に敏感だとか好奇心が旺盛で知識が豊富などといった異性も、無意識に気にしてしまうのでは?ちょっとした言葉にもその人の聡明さや人間としての奥深さが垣間見えると、思わず胸の奥が熱くなるようです。あの人自身、情報や知識に対する関心が高いので、そうした人は同類として馴染みやすく感じるのかもしれません。

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C.美術館やギャラリーによく行く アート鑑賞

あの人は、多くの人から慕われていて、いつもたくさんの友達に囲まれているような異性が好みなのでしょう。外見が整っていて、内面も素晴らしい、いわゆる「モテるタイプ」に弱いようですね。
ただ、あの人の場合は芸能人やスポーツ選手に本気で恋をするということはなく、地に足のついた恋愛観を元に異性たちを見ています。恋に恋して夢を見る傾向はほとんどないでしょう。
そのため職場であれば、仕事ができて周囲から一目を置かれる同僚や先輩。プライベートでは、常に会話の輪の中心的存在となる友人を好きになりやすいといえます。多少、男女関係が盛んな異性を選んでしまうケースが多いのですが、あの人は片想いをしているだけで満足とは考えないため、相手と対等に向き合えるよう自分なりの努力をしたりするのでしょう。
また頭の回転が早く、思ったことをハッキリと述べる人にも好感が持てるはず。自分なりの根拠がきちんとあり、周囲を納得させた上で決断をくだすような説得力のある異性を頼もしく思うのでは?いずれにしても堂々としていて自信に満ちたタイプに心引かれるといえますよ。

D.趣味は仕事です! 仕事

あの人は面白いと思ったものを素直に面白いと言える異性に惹かれやすいでしょう。具体的には世間で流行りのお店やイベントに注目するとか、新商品や人気のブランドを欲しがるとか、はたまた幾つになってもアイドルや歌手を追いかけ続ける、などというふうに。瑞々しく、無邪気な感性を持つタイプを好むようですね。
そう大人になれば、関心を持つものにすぐさま飛びつくことを恥ずかしく覚えるもの。「子供じみていると思われたくない」と変に格好つけたがることもあるでしょう。しかし、そんな妙な遠慮を捨てて正直に意思表示する人は、あの人にとって素敵な異性なのです。
そして、あの人には「年上より年下が好き」という傾向があるのでは?実際に年齢が下でなくても、上司と部下、先輩と後輩といった関係性から、恋が芽生える可能性が高いといえます。目下の異性に対しては、「自分が守ってあげたい」「世話をしてあげたい」という発想が生まれるため、そうした気持ちがいつしか恋愛感情へ発展していくのでしょう。あの人の性別にかかわらず、母性本能をくすぐられる人には弱いはずですよ。