日本では、カタカナ表記される言葉に和名を振る場合が多々あります。
「撞球」も、その和名のひとつ。

そこで今回は「撞球」の読み方や意味について調べてみましょう!

(1)「撞球」の読み方

冒頭でご紹介した「撞球」という言葉、正しく読むことはできましたか?
音読みすれば難なく読める漢字のため、なんとなく読めたという方も少なくないでしょう。

「撞球」の読み方の正解は、「どうきゅう」です。
読み方がわかっても、意味がわからないという方もいるはず。

「撞球」は「球」と付くだけあって、ある球技を意味します。
棒を使った球技のため、この棒を使いこなせるかがポイントとなる遊びです。

それでは、「撞球」の意味についても調べてみましょう。
(『広辞苑』より)

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(2)「撞球」の意味

「撞球」とは「ビリヤード」を指す言葉です。
「撞球」の「撞」は「つく」とも読み、「突く」「突き当たる」「ぶつかる」という意味を持っています。

ビリヤードは、台に並べたボールを手に持った長い棒で突く球技のため、「球を突く」という意味の「撞球」は適切な和名ですね。
また、ビリヤードは遊びで行うことから、「球戯(きゅうぎ)」とも表します。
(『広辞苑』より)

(3)「撞球」以外の競技名

一般的にカタカナで表現されることが多い球技名ですが、それぞれ和名を持つことが多いです。
有名なところでいえば、「籠球」は「バスケットボール」、「蹴球」は「サッカー」「フットボール」を意味します。

また、「鎧球」は「アメリカンフットボール」という意味をもつ言葉です。
屈強な男性たちがぶつかり合うスポーツに「鎧(よろい)」を当てるなんて、まさにぴったりな表現ですよね。
(『広辞苑』より)

今回は「撞球」の読み方や意味について調べてみました。
一般的にはカタカナで表現される言葉も、調べてみると和名が振られている場合が多々あります。

和名を読み解けば、物事に対する理解をさらに深めることができそうですね。

(恋愛jp編集部)