【星座占い】結婚運ランキングトップ3

2021年、結婚運がいい星座は12星座中どの星座なのでしょうか？ 星座別に詳しく解説していきたいと思います。結婚を考えている女性なら誰しも気になる結婚運。

たかが運、されど運。12星座別でトップに立てれば年度内の結婚もあるかも？ と思うとわくわくしてきちゃいますね。

12星座のなかで結婚運がいい星座ランキング

3位　みずがめ座

2021年は全体を通してバランスよく運がいいみずがめ座。前半も後半も何をしても結婚へ順風満帆に進んでいける運勢です。

2020年度はあきらめることが多かったことにも果敢にチャレンジしてみてください。彼氏がいる人も、昨年度結婚へとうまくアプローチしようとして失敗なんてこともあったかもしれません。でも今年度は良い風が吹いているようですのであきらめずに再度チャレンジしてみましょう。

みずがめ座の発する言葉には今年度とても力があるように感じられます。彼氏もみずがめ座のあなたの言葉をすんなり受け入れることができるでしょう。

婚活にも良い風が吹いているのは同じです。理想の人に巡り合えるチャンスがあれば逃さずにつかみ取る努力をしましょう。

一度つかんだら少し強引かな？ というくらいに攻めても大丈夫。それくらいみずがめ座の結婚運は乗りに乗っているようです。

2位　いて座

一度狙いを定めたら一途に突き進むのが得意ないて座。2021年度はその狙いの制度が上がっているようです。

結婚相手を見定める目を間違えなければよいご縁に巡り合うことができるでしょう。結婚運だけで得なく友情運もいいので、まだ結婚相手を探している最中の人は友達からの紹介や、友達の友達からの紹介なども積極的につかんでいきましょう。

友達から誘われたイベントに参加したり、友達の代わりに飛び入り参加した会食などでのであいにもきたいできそうです。自分から見つけに行くのはもちろんのこと、相手からもアプローチが多くあることでしょう。

今まであまりタイプではないと感じていた人に対しても少し心の扉を開いてみてください。新しい発見があり、見る目が変わることもあります。心の扉はいつもオープンにしておくことが結婚運をさらに高めるポイントです。

1位　てんびん座

もともとバランス感覚に優れているてんびん座。2021年はさらに飛躍の年となるでしょう。結婚運についてもかなり強運のようで、黙っていても良縁が舞い込んでくるかもしれません。

社交的でいつも明るい笑顔でいることがよい運気を招き入れているようです。昨年度までは慎重になっていた彼氏の言葉も今年は素直に聞き入れることができそう。

彼氏から結婚のアプローチがあったら、考えすぎずにたまには飛び込んでみてもいいかもしれません。2021年度は結婚運が上がっているので、少々のことでは失敗することはありません。

ぜひ思い切ってチャレンジしてみてください。フリーの人は、お見合いや婚活パーティなどにも積極的に参加することをおすすめします。

その時に、今まではあまりタイプではないからとスルーしていた人たちにも少し目を向けてみてください。今年度はてんびん座の運勢に視野の広さが加われば怖いものなしです。

結婚運があまりよくない星座

おとめ座

もともとあまり積極性がないといわれるおとめ座。2021年は結婚運だけでなくほかの運も低迷気味なので、さらに消極的になってしまいがちです。

そのため目の前にあるチャンスを逃してしまいがち。運が悪いのなら自分の手で切り開こう！ というくらいの強気な姿勢がカギです。おとなしさに付け込んでくる悪い男に引っかからないためにも自分をしっかり持ってください。

かに座

観察眼が鋭いかに座は、2021年どうも慎重になりすぎているようです。いろいろな人の悪いところばかりが目について、結婚後の将来像にポジティブなイメージを持ちづらくなっています。

彼氏がいる人ならなるべく同じ趣味を共有するようにしてみてください。今まで一人で楽しんでいたものを一緒に楽しむことで新たな関係性が生まれるでしょう。婚活中の人は年下の人に目を向けてみるといいでしょう。

うお座

自分よりも周りの人を大切にするあまり、自分のことがおろそかになってしまううお座。2021年はさらにそういった気持ちが強まっているようです。

あなたの結婚を阻んでいるものがなにか、第三者の目になって一度冷静に考えてみるのもいいかもしれません。

あなたも今まで十分頑張ってきているはずです。他人の目を気にせず、たまには自分の気持ちに素直になってみることも大切です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。星座別で12個に運勢を分けるなんて…… と思う人もいるかもしれません。でも星座別の運勢はとても大きなくくりです。

自分の行動次第、心がけ次第で運命を変えることもできるでしょう。2021年はこういう傾向があるということを頭に入れておけば、自然と悪いことを避けてよいことを引き付けるように行動できるのではないでしょうか。