今回は、思い切って夫に言ってよかったことの「育児編」です!
子育てが原因で、すれ違いやわだかまりが本当に増えますよね。
ストレスフリーな育児をするために、夫に言うべきことはどんな内容なのでしょうか。
(1)子どもの夜泣きに文句を言わないで
赤ちゃんの夜泣きは、子育てする上で避けて通れない難問です。
深夜にあやしながら授乳して、寝たと思ったらまた夜泣きして……の繰り返しで、お母さんは疲労困憊になります。
そんな中、「夜泣きがうるさい!」と注意してくる夫は、問答無用に怒って大丈夫です。
「明日仕事なのにごめんね」ではなく、「これが子育てなんだから文句言うな」くらいの勢いで言い返しましょう。
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(2)子どもが小さいのに頻繁に義実家へ行かせようとしないで
まだハイハイもできない赤ちゃんを頻繁に外出させるのは避けたいものです。
しかし、中には遠くに住む義実家に子どもを見せに行きたい夫もいます。
もし頻繁に連れていく動きがあれば、赤ちゃんを長時間連れ回すリスクを永遠と説明して理解させましょう。
(3)家が多少汚れていても文句言わないで
子育てが始まると、どうしても家事に手が回らなくなります。
子どものいたずらで家を汚されることもしょっちゅうです。
そんな中、汚れた家を見て「掃除してよ!」という旦那に対しては、手加減なしに注意しても問題ありません。
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(4)抱っこのやり方くらい覚えて
首が据わっていない赤ちゃんの抱っこは、細心の注意が必要です。
そのため、抱っこのやり方がわかっていない場合は旦那相手でも容赦なく指摘します。
下手すると命の危険に晒される可能性もあるので、多少きつい言い方をしても覚えさせる奥さんが多いです。
夫に言いたいことは山ほどあっても、それをすべて言ってしまうと夫が耐えきれなくなってしまいます。
ただし、育児に関しては子どものことを考えて最初に指摘するのはありですよ。
(恋愛jp編集部)