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夜のクラスター発生!駐タイ日本大使が感染した艶クラブのサービスとは?

アサ芸Biz

 今月3日、新型コロナ感染が外務省から発表された梨田和也・駐タイ日本国特命全権大使(60)。これだけならそこまで大きく報じられることはなかったが、問題は感染経路。大使は、公務後に訪れたバンコク市内のナイトクラブで感染した疑いが強いことが判明。だが、外務省は当初その事実を伏せており、コロナ禍での大使の軽率な行動だけでなく外務省の対応にも批判が集まっている。

「梨田大使が訪れていたのは、バンコク市内での日本人が多く住んでいるトンロー地区にある『クリスタル』というお店。クラブとショーパブなどがミックスした現地ではコヨーテと呼ばれる形態のお店です。舞台では肌見せ度の高い衣装で艶めかしくダンサーが躍り、そのダンサーが接客もしてくれる人気店です」

 そう話すのは、同店の利用経験もあるタイの盛り場情報に詳しいライター。この店はかなりの高級店にランク付けされており、日本人駐在員にも御用達のナイトクラブだが、タイの店ではよくある連れ出しなどのサービスは行っていないとか。

「それはあくまで表向きの話。規則上は連れ出しNGの店でも女の子が自主的に営業をかけてきたり、店側が黙認しているケースはいくらでもあります」(前出・ライター)

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 ちなみに、「クリスタル」でクラスターが発生していたことをタイ当局が発表。駐在員にも複数の感染者が出たが、人口10万人あたりのタイのコロナ感染者数は61人(※4月18日現在)。日本に比べると感染率は7分の1で、封じ込めに成功している。

タイは海外からの入国者に今も10日間の隔離を義務付けています。しかし、それを過ぎれば普通に生活できます。飲食店や歓楽街も今は以前のように営業しており、飲んだり夜遊びする駐在員も多い」(前出・ライター)

 赴任歴1年半の30代駐在員は、「日本人の感覚からするとタイは安全。こっちのほうが日本に居るより羽根を延ばせるって駐在生活を楽しんでる連中も多いですよ」と話す。

 タイは比較的コロナの被害が少ないアジアの中でも感染リスクが低いとされている国。それでもナイトクラブクラスターが発生し、今回の梨田大使のように感染者が多数出てしまうところがコロナの怖いところだ。

(T-Factory)

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