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人生最後のお肌の曲がり角?「49歳の壁」を乗り越える術

BOOKウォッチ

美ST 6月号(光文社)<amazonで購入>

 お肌の曲がり角なんてとうに過ぎた」と油断するなかれ。女のお肌の曲がり角は人生に一度きりではないらしい。

 「美ST」6月号(光文社)が、「綺麗な50代」を大特集している。表紙を飾るのは、54歳の今も奇跡的な美しさをキープしている女優の鈴木保奈美さんだ。


 あの「東京ラブストーリー」から30年、鈴木さんは今の心境をこう語る。

ハッピーさも暗い部分も邪悪さも、全て受け入れて生きる――それが大人ってことなのかな。

 大特集は、「綺麗な50代へ――今すぐできること全部」。若々しい40代が当たり前となった今、次の目標は「いつまでも綺麗な50代でいること」だとして、そのためにできるスキンケアやメイク、心がけを総力取材している。

 注目は、「人生最後の”お肌の曲がり角”」のコーナーだ。「40代はもうオバさんじゃない。ホントのお肌の曲がり角は49歳」として、「49歳の壁」をどう乗り越えるのか、かつて「美魔女グランプリ」に輝いた山田佳子さん(現在55歳)にインタビューをしている。

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 山田さん曰く、当時はエイジングサインも深刻ではなかったそう。しかし「50歳に近づくほど目もとに、フェイスラインに加齢による変化はやってきました」と語る。自分らしい美しさを見失っていた山田さんは考え方を180度転換。「若くならなくてもいいから、綺麗でいよう」と考えるようになり、エイジングケアを楽しめるようになったという。誌面では、そんな山田さんの愛用するコスメや美顔器、スキンケア法を紹介している。

 また、作家の林真理子さん(67歳)と大地真央さん(65歳)の対談「最高のオバハンミーティング」にも共感必至だ。大地さんは、林さん原作のドラマ「最高のオバハン 中島ハル子」(毎週土曜23:40〜00:35、フジテレビ系)で主役のハル子役を演じている。

 林さんは、「40代でキレイだった人は50、60代でもキレイ」と語り、オバさんとそうでない人との分かれ目はどこにあるのかで、2人の会話は盛り上がった。

林さん:オバさんとオバさんじゃない人の違いは他人への配慮ができない人。要するに品があるかどうかですね。
大地さん:空気を読まない、TPOを考えない。なんでもいいや~はダメ。人に不快感を与えないオシャレも必要です。

2人が思う「最高のオバハン」とは――? これまでの美容遍歴も興味深い。

 さらに、黒木瞳さん、高橋ひとみさん、南野陽子さんが語る「40代、50代の過ごし方」や泉ピン子さん、夏樹陽子さん、梅宮アンナさんが愛用コスメを紹介する「有名人の”底なし美容沼”、公開!」企画など、読み応え満点。

 綺麗な50代、60代の先輩をお手本に、「最高のオバハン」を目指したい。


※画像提供:光文社

書名:  美ST 6月号 出版社名: 光文社 出版年月日: 2021年4月16日 定価: 880円(税込)

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