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20/21サッカー選手能力値ランキング57位。DFテオ・エルナンデス(ACミラン)

フットボールチャンネル

20/21サッカー選手能力値ランキング57位。DFテオ・エルナンデス(ACミラン)

57位:パワーとスピードでぶち破るレフティー

 リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。

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DF:テオ・エルナンデス(フランス/ACミラン)
生年月日:1997年10月6日(23歳)
市場価格:5000万ユーロ(約60億円)
19/20リーグ戦成績:33試合出場/6得点5アシスト

 2017年に移籍したレアル・マドリードではトップチームの厚い壁に阻まれ台頭できなかったが、2019年に加入したミランでは自身の価値を大きく証明。今やステファノ・ピオーリ監督の下で不動の地位を築いており、現在の推定市場価格は5000万ユーロ(約60億円)にまで上昇している。現在23歳ということを考えても、ますます将来が楽しみな存在である。

 そんなテオ・エルナンデス最大の武器は「92」という数値を記録した「スピード」だ。ボールを持ってもまったくその速さが落ちることはなく、あっという間に味方や相手を追い越す。さらにそこへ非凡な「フィジカル」も加わるので、敵からすると制御することは困難。破壊力に関してはもはやDFの域を遥かに超えていると言えるだろう。

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 幼い頃からスペインで経験を積んだ影響もあるのだろうか、足元の技術もしっかりしている。自陣から「ドリブル」でボールを持ち運ぶことを好んでおり、とくに内側のスペースをうまく利用しながら相手をベリベリと剥がすシーンはミランでよく見られる。その勢いのまま、単独でフィニッシュに持っていくことも決して珍しいことではない。

 一方で課題は「IQ」にある。もっと具体的に言えば、判断力だろうか。確かに「ドリブル」の鋭さは脅威なのだが、無理に仕掛けて危険な場所で奪われてしまい、チームにピンチを招いてしまうことが決して少なくない。また、サイドバックとしては「守備力」も物足りず、相手に簡単にプレーさせることもしばしば。このあたりは今後の成長に期待したい。

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