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鈴木大地氏、だんじり入魂式に「不要不急の外出ではない」発言で批判 「神事と集まるのは別」厳しい声も

リアルライブ

 14日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、初代スポーツ庁長官・鈴木大地氏がだんじりの入魂式についてコメントし、批判の声が上がっている。

 この日の番組では、4月11日に大阪府岸和田市で行われただんじりの「入魂式」について特集した。入魂式とは新調または修理した“だんじり”に魂を入れる神聖な行事のこと。映像では道路の真ん中でだんじりと参加者が一緒になって走る様子が紹介され、沿道には多くの見物客の姿が映し出された。感染対策として保健所の指導の下、不織布マスク2000枚やアルコール除菌ボトル、回し飲みを防ぐための飲料水などが用意されたようだが、見物客の中にはあごにマスクをかける人の姿も多く見られ、密そのものに見えるとの指摘もあった。

 この映像を受け、番組にリモート出演していた鈴木氏は「吉村(洋文)知事は不要不急の外出は控えてくれということなんですけれど、これはやっぱり不要不急の外出ではないですよね。谷原(章介)さんがおっしゃっていた通り祈願でもあるし、屋外ですからね。対策をとられていたということですし、こういうときこそ、コロナに対してもやってやるぞ!という気持ちにもなると思いますので、こういうのは私は必要なんじゃないかなと思いますよね」と、開催したことは問題ないとの見方を示した。

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 また、MCであるフジテレビの永島優美アナウンサーは大学まで関西に住んでいた経験から「だんじりは子どもから大人までみんなが参加する大事なお祭りで、だんじりの屋根に上るのが夢だという方もいる」と発言。コメンテーターとして出演していた大阪出身の3時のヒロイン・福田麻貴も、住んでいた市は違うものの「命と同じくらい大切だという人もいる」とコメントし、岸和田市の人にとってだんじりがいかに大切な祭りであるかを伝えた。

 鈴木氏のコメントに対してTwitterでは「だんじりは不要不急ではないと言われてたけど、そんな事を言い出したら収拾がつかなくなる」「よい大人が“祭りがしたい”と駄々をこねているだけではないか。甲子園を中止にされた高校球児のことを思えば多少遅らせてもどうってことないでしょ」「祈願と言っていた発言にとても違和感」「だんじりが不要不急ではないなら、どうして聖火リレーは中止なの?」「勘違いするな。神事と集まるのは別」といった批判の声が集中している。

 大阪では13日に新型コロナの新規感染者数が初めて1000人を超えたと報道されたばかり。鈴木氏は岸和田市の人が大切にしている行事に理解を示したのだろうが、多くの人が我慢をしいられているタイミングでのコメントに批判と疑問の声が集まってしまったようだ。

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