そこで「良くない亡霊がとり憑いちゃって」と言う都築さん。
場をさらに盛り上げようと焦ってしまい、石橋さんを責めるような言い方をしてしまったのだそう。
「エグいエンジンの入り方してた」「喧嘩くだりが一生オチなかった」と、焦って収拾がつかなくなってしまったと語ります。
■石橋はなぜ泣いた?「大敗を喫しちゃって」すると、後藤拓実さんが石橋さんに向かって、「お前アレ悪いで? でも」とダメ出し。石橋さんも、笑いながら「あれは俺が悪いの」と認めます。
石橋さんは、「負ける方に行こうとしたの。そしたら本当に負けすぎちゃって俺が」「慣れてないもんだから、大敗を喫しちゃって」とコメント。
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都築さんも「(石橋さんが)受け身とれないから全部骨折っちゃう」と言い、周囲から笑いが起こります。
まるで大号泣したみたいになった件については、「泣き顔みたいな上手い具合にいったらいいなと思ったけど、本当に泣いてるみたいになっちゃった」と、どうやら加減を間違えたよう。
都築さんも、「俺の投げ技も荒っぽかったし、バシも受け身とれないしでグッチャグチャの格闘技だった」と、失敗の原因を語りました。
すると、横から後藤さんがボソッと「それをまとめないといけない審判が現実逃避してた」と一言。
これには、都築さんと石橋さんも大爆笑となりました。
■和気あいあいとトークする四千頭身の姿に視聴者も安心「やっぱり仲良し」金スマ収録時、なぜあのような流れになったのかを振り返った今回の動画。トーク中は終始笑いに包まれる結果に。
ネット上では、「四千はやっぱり仲良しでした」「ちゃんと話してくれた四千の3人もこれをあげてくれた作家さんもありがとうございます」「何よりバシが負け顔とか意識して変わろうとしてるの嬉しいな」との声が上がっています。
3人の仲の良さが伝わる動画に、安心した視聴者も多かったのではないでしょうか。
【番組情報】
YonTube
https://www.youtube.com/watch?v=h8MZY8qbwWc
(文:二木もなか)