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入隊中G-DRAGONに“特別待遇疑惑”…韓国ネットからは失望と批判の声

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G-DRAGON(ジードラゴン)は2018年2月27日、江原道(カンウォンド)鉄原(チョルウォン)陸軍3師団白骨部隊に入隊し、6週間の基礎軍事訓練を終え、現在は一般兵として自隊配置をされている状態。

彼の“特別待遇疑惑”は、あるメディアの報道が発端となった。報道の内容は「G-DRAGONが足首の痛みを訴え、現在、国軍楊州(ヤンジュ)病院に入院しており、特別室である大佐室にいる」というもの。

この「大佐室」には一般兵士の病室にはないエアコンと冷蔵庫、TVなどがあり、更に午後5時を過ぎてもマネージャーが出入りしていたという情報も伝えられた。これによりG-DRAGONは、一般兵士でありながら“特別待遇”を受けているのではないかという騒動に包まれることになった。

所属事務所のYGエンターテインメントは「G-DRAGONの入院している病室は優遇されたものではなく、一般病棟の個室だ」と強調し、「これは面会に訪れる方が多い病院の特性上、周辺に騒ぎや混乱を防ぐための適切な処置。特定のマスコミが語る“特別待遇疑惑”は、事実無根である事を確認している」と解明した。

騒ぎが大きくなったことで、国防部側も立場を伝えた。「個室入院については『安定した入院患者管理の点で、本人はもちろん、他の入院患者のために下した避けられない処置だった』というのが医療陣の立場だ」、また、「国防部の個室は必要時に幹部、あるいは兵士など全ての人が使用できる。2017年にもいびきがひどい患者や多剤耐性菌患者が使用した事例がある」とも明かした。

これにより“特別待遇騒動”は鎮火したようにも見えたが、主要メディアは2次報道に出て反論した。内容は、「大佐室は確かに存在する」という主張と、関連した病室での治療履歴、また、G-DRAGONが取得可能な病気休暇の30日を超えて休暇を取っているというもの。これに対し国防部は、治療履歴の資料は2012年以前のもので、最新のものではないと説明。加えて、G-DRAGONが取得した病気休暇は26日間で、30日の期限を超えていないということも追加で解明した。

これまで様々な論議に沈黙を貫いてきたYGエンターテインメントも、今回は早急に解明に出ており、国防部もまた2次の立場まで発表したほど、関連の騒動に敏感に対応している。両者は一貫して「優遇ではない」と強調している。

だが、G-DRAGONの足首の状態が、個室を使うほどの重症ではないという点で、全員を納得させるのは難しい状況だ。国防部は混乱と騒動を静めるためだったとは言うが、彼が一等兵のクォン・ジヨンではなく、“芸能人G-DRAGON”という点を配慮したということは避けられない。軍人権センターもまたG-DRAGONについて「優遇に見える可能性は十分にある」と指摘しており、インターネット上でも「失望した」など批判の声が相次いでいる。



G-DRAGONは30日に国軍病院を退院したと報じられたが、関係者は彼の体調について「まだ何も聞いていない」と口を噤んでいる。


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