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負け越しなのに巨人を「やっぱり力を感じる」と評価? 井端氏が古巣を擁護も「さすがに無理がある」ファンからは呆れ声

リアルライブ

 野球解説者の井端弘和氏(元巨人他)が、12日放送の『徳光和夫の週刊ジャイアンツ』(日テレジータス)にゲスト出演。番組内での発言がネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。

 今回の番組で井端氏は、6~11日の6試合で「2勝4敗」と負け越した巨人の戦いぶりについてトーク。11日・広島戦で今季初ホームランを放った岡本和真への見解や、今後のシーズンで優勝争いのライバルとなりそうな球団などを語った。

 その中で、井端氏はこの6試合での巨人の良かった点について、「2連敗して勝つ、広島にも2連敗して勝つっていう、3連敗しなかったというところがやっぱり力を感じますよね」とコメント。巨人は6~8日の対阪神3連戦、9~11日の対広島3連戦共に2連敗後に1勝という形での負け越しを喫したが、井端氏は3連敗しなかったところに地力を感じたと評価した。

 また、井端氏は「今ジャイアンツは選手も非常にそろってませんし、その中では価値ある2勝4敗だったかなと思いますけどね」とも発言。巨人は現在丸佳浩、中島宏之、ウィーラー、若林晃弘の4名が新型コロナ陽性のため離脱中だが、井端氏はその状況で首位阪神、2位広島との6連戦を2勝4敗で終えたのは上出来ではないかと主張していた。

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 今回の放送を受け、ネット上には「確かにずるずると6連敗しなかっただけでも御の字だと思う」、「離脱選手や新助っ人が合流すればいくらでも上がり目はありそう」、「勝敗はまだ五分(6勝6敗3分)だから、フルメンバーがそろうまで何とか耐えて欲しい」といった反応が多数寄せられている。

 一方、「負け越してるのに力があるっていう擁護はさすがに無理がある」、「菅野(智之)も未だに勝ててないのにどこに力があるんだ」、「ファンとしては2勝4敗でも大丈夫なんてとても思えない状況なんだが…」と否定的なコメントも複数見受けられた。

 「対Aクラス6連戦で何とか大負けは回避した巨人ですが、6戦中5戦は3得点以下に終わり、チーム打率も『.218』でリーグワーストと打線の迫力が今一つ。また、打線が湿っている影響からか、エース・菅野も9日・広島戦で『7回2失点・被安打4』と好投を見せながら敗戦投手となり、今季初白星をつかむことはできませんでした。巨人は先発防御率がリーグ2位タイ(2.95)、救援防御率がリーグ3位(2.66)と投手陣は頑張っているのですが、そんな中での勝率5割ということで今後の戦いに危機感を募らせているファンは少なくないようです」(野球ライター)

 離脱中の4名は今週中に二軍で実戦復帰する見込みで、13日には新助っ人野手のスモーク、テームズが一軍に合流したことも伝えられている巨人。貧打解消への道筋は整いつつあるといえるが、果たして打線の状態はどこまで上がるのだろうか。

文 / 柴田雅人

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