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栗山千明インタビュー SNSは「今は気軽に呟ける」 事務所独立も「自分で全部チャレンジしてみたいと思ったから」リスタートの一年を述懐

ガジェット通信

女優の栗山千明が、日本の「食」を支える農業や漁業という第一次産業を応援するためにスタートした映画『種まく旅人』シリーズ第4作目、『種まく旅人~華蓮のかがやき~』に主演した。栗山にとってはシリーズ第2作目に続いての出演で、愛着のあるシリーズとなる。石川県金沢市の伝統野菜である加賀れんこんを題材に、後継者不在に悩む農業の現実や、農業で活躍する女性たちを描くューマンストーリーだ。

栗山は今年の3月で独立して一年を迎え、開設した公式Twitterも「まだ慣れないですね(笑)」と照れながらも、当初のような緊張は解け、比較的気軽に利用していると笑顔で話す。新しいスタートを切って一年。人気女優の現在の心境を尋ねた。

■公式サイト:https://tanemaku-tabibito.jp/ [リンク]

■ストーリー

大学卒業後、大阪・堺市で銀行マンとして働く山田良一にある日、故郷の金沢でれんこん農家を営む母から「父親(竹市)が脳梗塞で倒れた」と電話が入る。父、竹市が倒れたことにより、畑を引き継ぐか売却か二択を迫られる良一。結婚を考えている恋人、凜のこともあり、なかなか決断できない。戸惑いながらも父に代わって畑へと向かう良一の姿に、不安と苛立ちを募らせる凜。一方、農林水産省かられんこん農家の視察として神野恵子が金沢へとやって来るのだった。

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●今作では、石川県金沢市の伝統野菜でもある「加賀れんこん」が題材ですが、れんこん畑での撮影はいかがでしたか?

初めての体験でした。バラエティ番組でたまに足を取られたり、畑で転んでしまう映像を観たことはありましたが、実際に体験することは初めてでした。ほかのキャストの方たちは事前に練習する時間があったそうなのですが、わたしは農林水産省の人間を演じるということもあり、撮影初日の本番直前に入ったため、ほぼドキュメンタリーのような状態でした(笑)。

●もしかすると、素のリアクションが映像に映っているかもしれませんね!

「これか!」という感じは顔に出ていたかもしれないですね(笑)。つま先から泥に入るといいと共演の平岡祐太君がコツを教えてくれたので、それほど時間がかからずに歩けるようにはなりました。ずっと同じ場所に立っていると、足が抜けなくなるんです。なので少しずつでも前に歩いてると、抜けなくなることはない。どうしても撮影だとその場に止まっている時間もあり、いざお芝居のタイミングで足が抜けなくなることもあるので、常に足踏みをしている状態でしたね。

一歩足を前に出すだけでも大変で、その状況で農家の方が働いている事実は本当に大変だなと思いましたし、大変だからこその楽しさも感じることができました。

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