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2021年シーズン飛躍が期待される選手は?ーー12球団ブレイク候補選手【阪神・野手編】

ベースボールチャンネル

2021年シーズン飛躍が期待される選手は?ーー12球団ブレイク候補選手【阪神・野手編】

 プロ野球の2021年シーズンが、3月26日に開幕を迎えた。今季も新型コロナウイルス感染拡大の影響が尾を引いており、試合時間短縮の観点から延長戦を行わず、9回打ち切りが決定した。昨季同様「特別ルール」も適用されるため、一軍登録枠も29人から31人に拡張。一軍を目指す若手たちのチャンスも増えてくるだろう。
 

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 そこで、2021年シーズンに飛躍が期待される12球団のブレイク候補選手を紹介していきたい。今回は、阪神タイガース・野手編。

 
投手編はこちら

佐藤輝明

 1人目は、ドラフト1位のスラッガー・佐藤輝明内野手だ。
 
 佐藤輝は、仁川学院高、近畿大を経て、阪神に入団した。大学では規格外のパワーで通算14本塁打を放ち、関西学生リーグの通算本塁打記録を更新。ドラフトでは4球団競合の末、阪神が交渉権を獲得した。
 
 大きな期待と注目を集める今季は、オープン戦でその打棒を遺憾なく発揮。打率.302、オープン戦新人最多の6本塁打をマークし、「6番・右翼」で開幕スタメンに名を連ねた。
 
 開幕後は、3月27日の東京ヤクルトスワローズ戦でプロ初安打、初本塁打を放つなど鮮烈デビューを飾った。当たりが止まっていた3日の中日ドラゴンズ戦ではスタメン落ちとなったが、以降もフルスイングを貫いて豪快な打撃を披露。9日終了時点で打率.188ながら、すでに3本のアーチを描いている。

中野拓夢

 2人目は、ドラフト6位ルーキーの中野拓夢内野手。
 
 中野は、日大山形高、東北福祉大、三菱自動車岡崎を経て、阪神に入団した。身長171センチと小柄だが、社会人時代は安定した遊撃守備、俊足巧打にパンチ力を秘める打撃でチームを牽引。昨年の都市対抗1回戦では、今季からチームメイトとなった伊藤将司投手率いるJR東日本としのぎを削った。
 
 今季は、春季キャンプから一軍に帯同。オープン戦では二塁、遊撃を守り、打率.286、2盗塁と打撃でもアピールし、開幕一軍の切符を手にした。
 
 開幕後は、9日終了時点で9試合に出場。全て途中出場だが、開幕戦の26日ヤクルト戦で初打席初安打を記録するなど、ここまで打率.556(9打数5安打)と少ないチャンスで結果を残している。

井上広大

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 3人目は、高卒2年目の井上広大外野手だ。
 
 井上は、履正社高から2019年ドラフト2位で入団。高校通算49本塁打の大砲で、3年時には打線の中心を担った。星稜と対戦した夏の甲子園大会決勝では奥川恭伸投手(現東京ヤクルトスワローズ)から3ラン本塁打を放ち、チームを初優勝に導いた。
 
 ルーキーイヤーの昨季は、二軍で主に4番を打ち、打率.226ながら、チーム最多の9本塁打をマークするなど持ち味の長打力を発揮。シーズン最終盤には一軍に昇格し、初安打も放った。
 
 今季は、春季キャンプで一軍に抜擢。打撃でアピールを続けていたが、オープン戦直前に左膝の打撲を負い、無念の二軍調整となった。その後、患部は順調に回復。二軍では9日終了時点で打率.207、1本塁打の成績となっている。
 
 その他にも、昨季一軍でも経験を積んだ小幡竜平内野手、井上と同じ高卒2年目の遠藤成内野手らもブレイク候補に挙げられ、高卒ルーキーの髙寺望夢内野手、育成の小野寺暖外野手らも二軍で結果を残している。

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