関西を熱くする!注目のアーティストを発掘!カミコベのオーディションを勝ち抜いたアイスクリームネバーグラウンド!
関西を熱くする!注目のアーティストを発掘!カミコベのオーディションを勝ち抜いたアイスクリームネバーグラウンド!
ライターのMRDが関西を熱く盛り上げるアーティストを発掘!その第1弾としてカミコベにも出演を果たした暴レンタ―テインメントバンド、アイスクリームネバーグラウンドにインタビュー!メンバー募集掲示板で集まったバンドで、さらにクラウドファウンディングも大成功!?凄すぎるこの人達は何者なんだ~!?

アイスクリームネバーグラウンド


――アイスクリームネバーグラウンドさん、ではインタビューのほう始めさせていただきます。まずは自己紹介をお願いできますか?

ぼぶ:はい。アイスクリームネバーグラウンド代表ベース弾いてます。ぼぶって言います。お願いします。

えいむ:はい。アイスクリームネバーグラウンド上手のギターやってます、えいむと申します。

みっき~:ボーカルのみっき~です。

らんご:アイスクリームネバーグラウンドでボーカル男のほうをやってます。らんごです。


――よろしくお願いします!暴レンタ―テインメントバンドということでお伺いしておりますが、これはどういったコンセプトで活動されてるんでしょうか?みっき~さん!

みっき~:代表ぼぶさんがしっかりしたビジョンを作ってくれているので、それについていってます(笑)

全員:(笑)

えいむ:ずるいずるい!(笑)

ぼぶ:えー、世の中にあるいろんなライブ会場とかライブハウスでも野外でフェスでもなんでもいいんですけど、どこでも運動会をしようというコンセプトです。


――なるほど。アイスクリームネバーグラウンドさんのライブは、運動会っていう呼び名もそれが。

ぼぶ:そうです。運動会のように暴れ散らかすようなことだけに特化したバンドを作ろうというところで、そういったところを暴レンタ―テイメントっていう、語呂もいいんで、決めました。


メンバー結成の秘密



――なるほど。結成されてまだ1年たってらっしゃらないっていうことですが、活動自体はどれぐらいされてらっしゃるのかなっていうのは…。

ぼぶ:どこから数えたらいいのかちょっと分からないんですけど、数年前からこういった感じのおもしろいラウド系のバンドをやろうとずっと思ってて、何度かメンバーを集めたりはしたものの、僕の技術不足も起因して、集まっては解散を繰り返してました。

そんな中でみっき~さんと会って、この人とやったらすごいおもしろいことできる気がすると直感的に思って、そこからボーカルスキルに対して遠慮なく曲作りも遠慮なく出来るようになって軌道に乗り、えいむさん等の他メンバーもじわじわ集めて形になり、2017年9月にようやく初ライブができた!という形になります。
そのみっき~さんに会えたのが2016年の10月でした。


――えいむさんはどういった形で参入されたんでしょうか?

えいむ:うちのバンド、メン募サイトで集まってるバンドなんで。

ぼぶ:基本、全員そうです。


――メン募サイト!めちゃくちゃ珍しいんじゃないですか?

えいむ:そうですね。


――えいむさんはどこに惹かれてメン募から参加されたんでしょうか?

えいむ:もともとずっとラウド系のバンドを結構長くやってたのもあって、ラウド系のバンド、ミクスチャー系のバンドをやりたくて入れるバンドを探していたんです。
その中で、めっちゃ暴れられるバンド、お客さんと一緒に暴れれるバンドをしようみたいなコンセプトが書かれてあって、そういうバンド大好きなんで、めっちゃおもしろそうやなと思って連絡さしてもらってって感じですね。

――メン募サイト以外の方もいらっしゃるんですか?

ぼぶ:(らんごは)唯一みっき~さんから声かけた…。

らんご:そうですね。みっき~さんに声かけていただいて。ちょうどバンドやりたいなと思ってたら声かけていただいたんで。それもメン募サイトだったんですけど。(笑)

――結局メン募!(笑)


ING流、歌詞についてのこだわり



――UtaTenが歌詞サイトなのでぜひ歌詞についてお伺いしたいなと思います。ではまずみっき~さん、こだわりとかってお持ちですか?

みっき~:こだわりは…というかこのバンドに合うような歌詞はもともと私はあんまり書いてなくて、どっちかっていうと普通な歌詞を書いてたんですけど、そういうのは(このバンドに)合わないので、どうやったらちょっとでも合うかなっていうのを考えて、自分になかったものを探してきて、ちょっとは近付いたかなって感じの歌詞になりました。


――ありがとうございます!ではぼぶさんの歌詞へのこだわりを!

ぼぶ:口にして気持ちいいとか、言葉のインパクトを重視しています。
例えば「リビングステッパーズ」って曲の、真ん中ぐらいの部分が特に気に入っていて、『Oh 価値観異常の挽回 面舵切るビートよ万歳』ってところとか。
そういう韻を踏んでいて、かつ、そこで曲全体のテーマに対して意味が通るものが特に好きで、それを頑張って考えるプロセスも好きです。



――ではえいむさん!ぼぶさんが考えられた歌詞の中で1番気に入ってるフレーズっていうのを教えていただいていいですか?

えいむ:自分は個人的に「肘鉄バーサーカーさん」っていう曲の『エビフライハイハイハイ』が。『カキフライハイハイハイ』からの流れが。


えいむ:そのあとの歌詞も食べて当たっちゃうっていう歌詞で。

――(笑)

ぼぶ:食して当たって天に召される前に。

えいむ:『揚げてアゲてこう』っていうね。


――それは基本的にぼぶさんが考えてらっしゃるんですね?
ぼぶ:そういうしょうもないのを…。

えいむ:最高です。


――みっき~さんは、ぼぶさんの歌詞で好きなところは?

みっき~:2人で掛け合うところがあって、語尾同じのを言うところとかがあって、そういうところが私は楽しくて好きです。



ライブで受ける曲


――ちなみにライブで1番うける曲とかってあるんですか?

ぼぶ:1番うける曲?

らんご:「2ステ3フン4ローイング」じゃないですか?


ぼぶ:やっぱりMVを出してからは「2ステ3フン4ローイング」ですね。でもその前だったら…。

えいむ:「リビングステッパーズ」じゃないですか?

らんご:「リビングステッパーズ」。

えいむ:1番印象に残るって言われるんですけどね。

ぼぶ:ほんま?

らんご:でも、僕の周りでは結構ぼぶさんが作る曲とみっき~さんが作る曲で…。

ぼぶ:両極端。

らんご:分かれてるって。こっち(ぼぶさんの方)が好きか、こっち(みっき~さんの方)が好きって。

ぼぶ:分かりやすい。



ミュージックビデオとクラウドファウンディングの話




――ミュージックビデオが出てましたが、活動資金が底をつきたとクラウドファンディング上で見かけました。それで今回まだちょっと珍しいクラウドファンディングをメンバーさんたちでやられてたということなんですけれど、それをやろうと思ったきっかけっていうのは何でしょう?

ぼぶ:きっかけ…普通にライブに遊びに行くレベルで知ってるバンドでは、打首獄門同好会がよく取り組んでるイメージがあって知りました。
またそういった有名な所がやってる一方で、まだそこまで大きなイベントにも出ていない言わば若干マイナーなバンド、STEP UP BOYS(カリ)というバンドがいるのですが、そこも自身のMV制作の為にクラウドファンディングを行っていて、目標金額50万円達成出来ているのを見て、駆け出しの僕らでも頑張ってみたら案外達成出来るんじゃないか?と思って挑戦しました。


――なるほど。過去に使用していたマイクを特典に付けたりとかいろいろとされておりますが、特にこだわった部分とかってありますか?

えいむ:あえて音楽的なリターンに限ってないっていうのは、こだわった部分っちゃこだわった部分ですね。


――デスボイスレッスンみたいなのもあったと思うんですけども、それ誰か購入されてましたか?

全員:もう速攻で。

えいむ:公開初日ですね。デスボイスレッスン。


――最終目標が80万で今設定されてるっていうことですけれども。このインタビューを見た方ぜひまだ、あと何が残ってるか分からないですけれどもまだ間に合うようでしたらぜひ入札してほしいですね。

※支援総額『1,054,000円』を持ちまして、募集は終了しております!MV、期待しましょう!
アイスクリームネバーグラウンドMVアニメーション制作プロジェクト!



INGが見据える目標


――アイスクリームネバーグラウンドさんとしての最終的な目標とかって何か定まってたりするんですか?

ぼぶ:どこを最終と置くのか、言い始めるとものすごい先までになるんですけど、分かりやすく説明できるところから言うと、野外フェスを自分らでやるっていうところですね。


――主催でっていうかたちで?

ぼぶ:主催で。「HAZIKETEMAZARE(ハジケテマザレ)」とか「京都大作戦」とか」「AIR JAM(エアジャム)」とか、あんな感じのを、まずは分かりやすいところではそんな感じのを目指したいなというところがあって、本当はその先がまだあって、野外フェスを定期開催したいとか。


――野外フェスを定期開催。

ぼぶ:いつでも野外フェスに行ける状態を、何らかの形で作っていきたいと思っていて。
今1番簡単に実現できそうなのはVRかなとかも思いながら。


――なるほど。

ぼぶ:とりあえず野外フェスをやって、それを何回もできるようになってその先に何か、というところを大きくは定めてます。

らんご:僕は入ったとき、入ったときはジャンルとかそういうのはすごいよさそうだなと思って入っただけで。ここだけの話なんですけど、COMING KOBEが出るって決まるまで僕本当は趣味程度でやろうって思ってたんですよ。けど、「あれ?COMING KOBE決まったぞ」ってなって…。
これは本腰入れないとなってなって、ぼぶさんについていこうって感じですね。


――もともとは違う畑の人だったんですね。

らんご:もともとは僕アニソン歌手になりたくて、声優学校とか通ってたんですけど、そこで現実突き付けられて、「メジャーとかそういうのはおまえには無理だ」みたいなことをすごいボロクソ言われて、諦めてたんですよ。「あ、僕には無理なんだな」って。

それでカミコベ出れるってなって、「あ、これ最後のチャンスじゃないか」って思って、そこから、アニソン歌手ってわけじゃないけどそういうメジャーとかそういう道とかのそういった上での最後のチャンスじゃないのかと思って。


――そんなカミコベどうでした?(笑)ざっくりした質問ですけど。

ぼぶ:初めて大きな舞台に出演した人がよく言いそうな「すごい景色が見れてよかった」とかは、実はあんまり言えなくて。いつも通りができてよかったです、僕は(笑)。


――いつも通りの暴れまわるライブ?

ぼぶ:いつも普段ライブハウスで暴れるような感じでやったら、きっとお客さんも喜んでくれるだろうと思ってたんで、いつも通りができたら多分それなりのリアクションがもらえるはずだと思ってたんで。

――なるほど。

ぼぶ:いつも通りできたらOKと。セトリ半分終わったぐらいでちょっと安心してました。「ああ、大丈夫そうだ。もう大丈夫そう」


――あんまりプレッシャーとかは感じずやれたって感じですかね?

ぼぶ:でも野外も初めてでその数の人に見られるのも初めてやったんで、そのあたりのプレッシャーというか分からなさはありました。どうなることやらという。


――なるほど。暴れまわる系のライブをする方のお客さんと聴く系のライブのお客さんとかっていると思うんですけど、やっぱそういうのって混ざるっていうのは難しいですか?

ぼぶ:うーん…僕は難しいと思うな。

えいむ:全員が一緒に動くっていうのは難しいと思うんですけど、楽しみ方って結局人それぞれなので、個人的にはそういう意味では別に差ってないと思ってますけど。

――同じ日にライブしても楽しむお客さんは楽しみに来るしっていう感じですか?

えいむ:本当に運動会の出てる子どもたちと、父兄席みたいな。

(笑)



えいむ:イメージ的に。

ぼぶ:保護者席って勝手に呼んでます。

らんご:保護者席。

えいむ:ちょうど壁際に集まりますよね、みんな。

ぼぶ:そうそう。ちょうどいい感じに。

えいむ:ちょうどいい。


最後にメッセージ


――最後にこのインタビューを見ていただいた方にメッセージを1言ずついただきたいなと思います!

えいむ:みんなバンドやりましょう。

らんご:楽しい運動会しようぜ(笑)

ぼぶ:やばい、えいむさんと似たようなこと言っちゃう…。われわれはこんな運動会とか言って極端なバンドやってるんで、あなたも変なバンド作りましょう。

みっき~:これからもっともっとおもしろい、どういうふうにおもしろくしていけばいいかなって考えていかないといけないなと思っているので、これからの進化を見守っていてください。


――最終バンド募集みたいになってるんですけども(笑)。全人類総バンド化計画みたいな感じで。

えいむ:むしろ俺らのコピーしてください!

――(笑)

えいむ:俺らが遊びに行きたいです。

ぼぶ:それはそうだ。

――なるほど。コピーバンドも募集中ということで。

ぼぶ:遊びに行きたい。


TEXT&PHOTO:MRD

(更新日:2018年7月9日)

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