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ヒチョル、BTSら誹謗中傷と戦うスターたち

韓流大好き


芸能人に対する悪質コメント、悪質な噂の流布など被害が拡大していく中、スターらも徹底して処罰を下している。

ヒチョルの場合



3月26日、SUPERJUNIORキム・ヒチョルは、自身のYouTubeチャンネルを通して、悪質なコメントをするユーザーらの告訴経過過程を公開した。

画面左下で警察から受け取った郵便物を公開(c)キム・ヒチョルYouTubeチャンネル画面キャプチャー

動画で彼は「警察署から『(悪質なコメントをしたユーザーを)捕まえたがどうするか』という連絡が来ると、弁護士の方からは『どう合意するつもりだ?』と聞かれる。だが僕は、合意をする気なら最初から告訴なんてしなかった」と説明。誹謗中傷した人に対する措置と、合意はない強硬対応の意思を見せた。

続けて「僕に非はないと思うことは、最後まで戦う。合意金の話がでても必要ない」とし「同情することもない。心配しないで。他人の人生をめちゃくちゃにするのなら、本人の人生もかけるべきでしょう」と確固たる処罰の意思を伝えた。

他人の人生をめちゃくちゃにするつもりなら、本人の人生もかけるべきでしょう(c)キム・ヒチョルYouTubeチャンネル画面キャプチャー

先立ち、キム・ヒチョルは昨年、Instagramを通して自身に降り注いだ悪性のDM(ダイレクトメッセージ)と、誹謗中傷に対する告訴状を公開した。彼は「善処の余地はない。たとえ合意したとしても(合意金は)弁護士に渡すつもり。ここで止まらず、誹謗中傷する人たちを捕まえていくべき」と予告した。

防弾少年団の場合

(c)BIG HIT MUSIC

こうした対応は、防弾少年団も同じだった。

誹謗中傷に対して強硬な法的措置を取っている所属事務所BIGHIT MUSICは3月30日、防弾少年団ファンコミュニティ BTS Weverseを通じて「防弾少年団に対する名誉棄損、侮辱、セクハラ、虚偽事実、誹謗などを含んだ掲示物作成者を対象に、定期的に法的対応に出ている」と明かした。

「定期的な法的対応の結果として、被告訴人に対し罰金刑宣告も出ており、刑事処分以降は民事上損害賠償請求も行っている」とし「今後も悪質な行為をした者には強力な法的処罰を受けるよう厳重な措置をとっていき、既存と同じようにいかなる場合も合意や善処はないことをお知らせする」と伝えた。

個人の特定が難しいサイトにもメスを入れたBIG HIT


注目する点は、BIGHIT MUSIC側がインターネットコミュニティーDCインサイド(韓国の電子掲示板サイト)非ログイン者の一部を告訴対象に含めていることだ。

DCインサイドは、利用者の大部分が携帯電話、I-PIN(アイピン/韓国のサイバー身元確認番号体系)認証をせずに接続し、書き込みができるサイトとして個人情報とログイン記録が残らず、誹謗中傷する者を処罰するには難しい。書き込みを公共のWI-FIに接続して行った場合、さらにIP追跡が難しく、告訴を行っても氏名不詳で起訴が中止される場合が多数あった。

こういった特性を利用して誹謗中傷を書き込む者は、これまで数多くの芸能人らに対する侮辱、セクハラ、虚偽事実流布、悪意的な誹謗中傷を仕事としてやってきた。これによって防弾少年団メンバーも大きな被害に遭ってきたのだ。

これにBIGHIT MUSIC側は「DCインサイドの特定ギャラリー(掲示板)に非ログインアカウントで多数の誹謗中傷をやたらに作成し、すぐに削除する悪意的な行為が長い間繰り返されており、長期間証拠を収集してきた。ここで確保した非ログインアカウント情報を捜査機関に渡す」とし「悪意のある掲示物作成後、記録を削除したりアカウントを消すなどの処置を行っても、最小限の接触記録が残り、十分に犯罪捜査が可能であることを確認したため、これに該当行為が告訴の対象となることをお知らせする」と説明した。

巧妙な方法で活動してきた悪質コメント作成者を処罰するため、サイトの特性を把握し、これに適した対応手順を長い間準備してきたのだ。

IP迂回、匿名でのサイト利用、フィルタリング(悪意的に別名を使用)など彼らの手法が進化しながら、芸能人と企画社もまた、彼らを罰するため努力を費やしている。スターらの強行対応が、こういった悪質なコメント被害を断ち切ることができるか、注目される。

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